ここ最近、テレビ番組や、雑誌、電車の広告など、ありとあらゆるところで「SDGs」というワードが使われるようになっています。
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
SDGsという新たな市場が開かれ、その大きなビジネスチャンスの波に乗ろうと、多くの企業や組織がSDGsに取り組む動きを見せています。
イルミナティたちが、どうしてここまでSDGsにこだわるのかと言いますと、この取り組みを通して「NWO (世界統一政府)」の樹立を目論んでいるからです。
ですので、庶民にとっては全くありがたいものではなく、むしろ内容は一層庶民達の奴隷化、監視化を強めるためのものなのです。
その事実を明確にするような画像も作られています。
SDGsの真実
やはり秀逸なので拡散されると良いなと言われました
どなたが作られたのでしょう?☺️👍(2枚目が原本) pic.twitter.com/6fXQO8idSI
— 麦こがし💝 (@tO9vOiyz9toUZWs) January 13, 2021
○RAPT×読者対談〈第六弾〉NWOが絶対にうまくいかない理由。悪魔が限りなく愚鈍な存在である証拠。
現在、SDGsを熱心に推し進めているのが「創価学会」であり、公明党は、いち早くSDGs推進委員会を設置していました。
イルミナティたちは、何千年も前から、世界を一つに統一しようと画策してきました。
「NWO」の計画は、聖書の創世記でも「バベルの塔」と表現されています。
しかし、その計画はこれまで実現することなく、むしろイルミナティは内部分裂し、ことあるごとに激しい戦争を繰り広げてきました。
そして現代においても、イルミナティ内部争いが激化し、表面化しています。
○我々人類が神様の手によって守られてきたという数々の証拠。悪魔の滅亡が近く起こりそうな数々の予兆。
イルミナティの争いが激化している中、SDGs計画が順調に進むとは到底思えません。
彼らの滅亡をただ祈るばかりです。
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