厚生労働省は6日、異物が見つかった米モデルナ製のコロナワクチンと同時期に製造され、自主回収の対象となったワクチンを接種した男性(49)が8月時点で死亡していたことを新たに発表しました。
既に同じロット番号のワクチンで男性2人が死亡しており、今回で3人目となります。
○【高濃度酸化グラフェン入り】モデルナ・異物混入ロットのワクチン接種を受けた30代男性2人が死亡
同省によると、3人目の男性は8月11日、ロット番号「3004734」のワクチンを接種した後、翌12日に死亡し、その後の検査で脳出血や心臓などへの異常は確認されなかったため、「ワクチン接種と死亡の因果関係は不明」とされています。
しかし、同じロット番号のワクチンで3人も死者が出ていることから、因果関係が不明であるはずもなく、さすがにYahoo!ニュースのコメント欄も厚労省への批判の声で埋め尽くされています。
もっとも、自主回収されたワクチンだけでなく、全てのワクチンに酸化グラフェンや、その他様々な金属が含まれていることが判明していますので、該当ロット以外のワクチンであっても危険であることには変わりがありません。
○モデルナ製コロナワクチンにはイタイイタイ病の原因となった重金属「カドミウム」が含有 脳神経に悪影響を及ぼすアルミニウムも
このように厚労省の言うことは国民をバカにしているとしか思えないほど適当なものですので、絶対に彼らの言い分を信用してはいけません。
○【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった
○【Twitterが酸化グラフェンに関する情報を弾圧 】コロナワクチンの成分の99.99%は酸化グラフェンであり、政府の要請を守れば、酸化グラフェンが体内に蓄積される
○コロナワクチンの主成分「酸化グラフェン」は固形化して体内に蓄積する 動物実験でも危険性が証明済み
○【ワクチンによる大量殺戮の犯人】2015年に日本企業ダイセル(群馬人脈)が、コロナの症状を引き起こす「酸化グラフェン」の特許を出願していた!!
○【警告】コロナワクチン接種者がMRI検査を受けると、酸化グラフェンが体内で暴れ回り、命に関わる危険性があることが判明
○【酸化グラフェンの疑い】モデルナ製コロナワクチンに異物混入、約160万回分の接種を見合わせ
○【続報】異物混入のモデルナ製コロナワクチンは、輸送時の振動によって酸化グラフェンが凝集した可能性大
○【ワクチン異物混入事件】厚労省とモデルナ社「異物はステンレススチールだった」と適当な嘘をついて“酸化グラフェン”の存在を隠蔽 死亡事例も因果関係を否定
○コロナワクチンを製造するモデルナ社は、元ナチスのIGファルベン しかも、ソロス、ファウチ、エプスタイン、ビル・ゲイツなど犯罪者集団によって運営されていた
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