群馬県前橋市国領町のショッピングセンター「前橋リリカ」の駐車場で28日、長野ナンバーの車のリアガラスとワイパーの間に「コロナウイルスを都会から一生、群馬県に持ち込むな!」などと書かれた紙が挟まれているのを所有者の20代男性が発見しました。
その紙には、他にも「県内全域緊急事態宣言」「二度と群馬県に来るな‼」「ネット上にナンバープレートと車体を晒(さら)します」などと脅しのような内容が書かれていたとのことです。
また、張り紙の作成者として「城東町三丁目自治会」と書かれていたようですが、同会の自治会長は「ショッピングセンターと城東町三丁目は1キロ以上離れている。なぜうちの名前が使われたのか」と証言しており、作成を否定しています。
過去の記事でも述べたように、群馬県は創価学会や李家の最重要拠点ですので、コロナの洗脳もそれだけ深く、それに比例するかのように、ワクチン接種率(1回目)も62.58%と、他県に比べかなり高くなっています。
張り紙の作者は、コロナウイルスが存在しないことも知らず、“都会からウイルスが来る”などと思い込んでいることから、群馬県では同じようにコロナに怯えて暮らしている、いわゆる“コロナ脳”の人たちが大勢いるのでしょう。
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
群馬県は、古代から悪魔崇拝が行われてきた“呪われた地”であり、この日本を破壊してきた極悪人どもを多数輩出してきた地でもあります。
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そのため、コロナの真実を知らないまま怯えて暮らす人が大勢いるというのも、ある意味、神様からの裁きなのでしょう。
いずれにせよ、こうした“コロナ脳”たちによる迷惑行為は甚だ悪質ですので、もしこのような被害に遭った場合は、直ちに警察に被害届を出すか、ネット上で拡散するなどして、二度と被害に遭わないように何らかの対処をした方がよいでしょう。
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