厚生労働省は26日、米モデルナ社製のコロナワクチンの一部に異物の混入が見付かったとして、約160万回分の接種を見合わせることを発表しました。
厚生労働省によりますと、今回見付かった異物は粒子状のもので、磁石に反応することから何らかの金属と見られるとのことです。
モデルナワクチンの国内供給を行う武田薬品工業は、8月中旬以降、東京・埼玉・愛知・茨城・岐阜の5都県8会場から異物混入の報告があったとしており、既に大阪の大規模接種会場では、7万回分の異物入りワクチンの使用が確認されているとのことです。
厚労省は「製造過程で異物が混入したと考えている。健康リスクはそれほど大きくない」とし、引き続きワクチン接種を受けるよう国民に呼びかけていますが、コロナワクチンには「酸化グラフェン」と呼ばれる強い磁気を持った物質が含まれており、今回発見された異物も、酸化グラフェンではないかと指摘する声がネット上に続々と投稿されています。
○【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった
○【Twitterが酸化グラフェンに関する情報を弾圧 】コロナワクチンの成分の99.99%は酸化グラフェンであり、政府の要請を守れば、酸化グラフェンが体内に蓄積される
○コロナワクチンの主成分「酸化グラフェン」は固形化して体内に蓄積する 動物実験でも危険性が証明済み
○【ワクチンによる大量殺戮の犯人】2015年に日本企業ダイセル(群馬人脈)が、コロナの症状を引き起こす「酸化グラフェン」の特許を出願していた!!
○【警告】コロナワクチン接種者がMRI検査を受けると、酸化グラフェンが体内で暴れ回り、命に関わる危険性があることが判明
しかし、異物が酸化グラフェンであったとしても、厚労省はその事実を認めることはなく、工場内でたまたま混入した金属片だった、などということにして、事実を揉み消そうとするに違いありません。
いずれにせよ、コロナワクチンの危険性についてはもう既に十分すぎるほど明らかになっていますので、どんなに政府や病院、職場から勧められたとしても、絶対にワクチンの接種に応じるようなことがあってはいけません。
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