「霧島天然水 のむシリカ」を販売する株式会社 Qvouが公式サイトを更新し、同社のアンバサダーを務めるDaiGoの炎上騒動について謝罪し、DaiGo出演のCMを当面の間、放送自粛することを発表しました。
同社は今回の件について、以下のように謝罪しました。
平素より「のむシリカ」に格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、弊社製品の広告に出演しているタレントのメンタリストDaiGo氏による不適切な発言があり、関係者をはじめ、多くの皆様に不愉快な思いをさせてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。
弊社では2020年11月より、ホームレスの方々への炊き出しを支援する活動の他、Z李(JetLi)@Kiss0fthendrag0n様が主催されております新宿租界様の炊き出しカーへ協力させて頂いておりました。
しかし、いかなる状況においても差別的発言は許されるものではなく、当社は今回の事態を重く受けとめ、メンタリストDaiGo氏出演のCMを自粛し広告起用は当面の間自粛させて頂くほか、支援団体への寄付を行うことと致しました。なお、支援団体と金額につきましては現在検討中でございます。
決定次第、ご報告させて頂きます。重ね重ねではございますが、ご不快な思いを感じた皆様に心よりお詫び申し上げます。
今後も弊社にて取り得る最善の対応を取って参りますので、どうぞ今後ともご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
株式会社 Qvouは、2020年からZ李なる活動家とともにホームレスへの支援の一環で炊き出しなどを行なっていたそうです。
つまりDaiGoは、自身のスポンサーの取り組みすら把握しておらず、安易に本音を口に出してしまったわけです。
しかもこの炎上騒ぎは、今回の失言に関してのみならず、DaiGoの過去の言動にも問題があったとしてさらなる炎上を巻き起こしています。
ここ最近、小児性愛や少女買春の実態が暴かれ、社会的に大きな問題となっていますが、実はDaiGoも過去に未成年者との性交を容認する発言をしていました。
DaiGoは、こちらの動画でも述べていますように、安倍晋三(=李家)の親戚であり、紛れもない上級国民です。
したがって、DaiGoも創価人脈・李家による幼児誘拐や少女売春などの、凶悪犯罪に関与している可能性が十分にあり得るのです。
今回の炎上騒動でこれまでのDaiGoの言動全てにメスが入り、DaiGoがいかに人格破綻したサイコパスであるかがはっきりと暴かれました。
「ホームレスの命はどうでもいい」と言ったDaiGo自身、全てを失い、ホームレスになる日も近いのではないでしょうか。
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