【創価学会の常套手段】東京五輪のチケット購入者やボランティアの個人情報が流出 意図的に流出させた可能性大

【創価学会の常套手段】東京五輪のチケット購入者やボランティアの個人情報が流出 意図的に流出させた可能性大

東京五輪のチケット購入者とボランティアのIDやパスワードが盗まれ、インターネット上に流出していたことが21日明らかになりました。

IDとパスワードが盗まれると、本人に成り済ましてログインすることが可能となり、登録している名前や住所、銀行口座などの個人情報が悪用される恐れがあるとのことで、現在、組織委が状況を調査しているそうです。

しかし「情報流出」は、創価学会が古くから生業にしてきた手口で、様々な創価企業がわざと情報流出事件を起こし、その情報を中国や韓国に横流ししていることが明らかになっています。

○創価学会「広宣部」は個人情報盗難のプロフェッショナル。盗聴・盗撮・尾行・情報収集・攻撃の請負人たち

○「LINE」は、李家・群馬人脈によって作られた危険なアプリ 使用者の個人情報を韓国・中国に横流し

○史上最悪のデータ漏洩 Facebookから5億3300万人分のユーザーデータが流出

○ソフトバンク、顧客情報6347件が流出か 代理店の販売員が不正にコピー

○慶應大学と称する創価工作員養成所で、個人情報6500件が漏洩

実際、東京五輪は創価学会と中国共産党の儲けのために開催されるわけですから、そこで得られた個人情報が悪用されたとしても何ら不思議ではありません。

またしても東京五輪に関するスキャンダルが発覚し、今やどのマスコミも「呪われた五輪」と報道する事態となっています。

東京五輪に少しでも関わるなら、こうして何らかの災いに巻き込まれますので、私たち庶民は東京五輪には一切関わらない方が身のためです。

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