「コロナは商売だ」「コロナは風邪のちょっと悪いやつ」と主張して注目を集めていた慈恵医大の「大木隆生」は、附属病院内では評判が悪く、病院側はタイミングを見計らって大木に譴責処分を下そうとしているようです。
大木隆生は、コロナは大したものではないと主張し、わざとノーマスク・3密状態で過ごしている様子を撮影し、SNSにその写真をアップする一方で、コロナワクチンの接種は積極的に推し進めてきました。
過去の記事では、大木隆生と慈恵医大が出雲族(群馬人脈)と繋がっているという観点で述べましたが、実際、慈恵医大を支援する「社団法人東京慈恵会」も、群馬人脈の「渋沢栄一」の尽力によって発足されたことが分かっています。
○コロナは商売だと主張する慈恵医大の大木隆生、ワクチン大規模接種のために神戸に到着後すぐさま宴会
ですから、慈恵医大にとって、コロナが大したことではないかのように主張する大木は邪魔者でしかないわけですが、そんな彼が今でも幹部として居座ることができているのは、慈恵医大が一枚岩ではなく、秦氏勢の勢力もその運営に関わっているからだということが分かってきました。
現在の「社団法人東京慈恵会」は「公益社団法人東京慈恵会」となっており、その総裁には、麻生太郎の妹「寬仁親王妃信子」が就任しています。
麻生太郎の妹「寬仁親王妃信子」が総裁に就任しているということは、慈恵医大には秦氏側の勢力も食い込んでいるということになります。
そして麻生太郎も、コロナについては「どのみち私はちょっと偏見があるので恐縮だが、これは風邪だから、はやり病だから」と、大木と同じように大したことがないかのように主張し、かつワクチン接種だけは積極的に推し進めてきました。
○麻生財務相、新型コロナは「風邪、はやり病」-6月には収束も
○麻生氏「ワクチン分配加速を」 低所得国支援で―G7財務相会議
秦氏側であるロスチャイルド本家に属するトランプ前大統領も、「コロナはインフルエンザよりはるかに致死力が弱い」と主張しながらも、ワクチン接種には誰よりも積極的でした。
○G7がワクチン10億回分供与で合意 反ワクチンを主張しながら、ワクチン推進派のトランプを支持するQアノンの矛盾
つまり秦氏側は、出雲族主導のコロナパンデミックを頓挫させたいと考える一方で、コロナワクチンによる人口削減には出雲側と同じように前向きな姿勢を示しているわけです。
実際、ロスチャイルド家は古くから人口削減計画を提唱してきました。
初代ロスチャイルド「マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド」は30歳のとき(1774年頃)、フランクフルトに12人の実力者を集めて秘密会議を開き、25項目からなる「世界革命行動計画」と呼ばれるアジェンダ(行動計画書)を作成しました。
その一部を抜粋してご紹介します。
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14、状況が悪化し、貧困と恐怖によって大衆が支配されたときには、常に代理人を表舞台に立たせ、 秩序を回復すべきときが来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう、 ことを進めなければならない。 計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、 我々自身を抑圧された人々の救世主、労働者の擁護者として見せかけることができる。 実際のところ、我々の関心は正反対で…減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。
18、恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。
22、最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、 プロレタリアートの大衆が残ればいい。 ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武装増強が開始されなければならない。
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こうして一方的に庶民を支配し、殺戮しようとするユダヤ人は、もはや悪魔以外の何者でもありません。
そして、麻生太郎も大木隆生も、その一味です。
彼らユダヤ人による支配が一刻も早く終わり、これ以上、コロナワクチンによる被害者が出てくることがないよう、皆で心一つにして祈り求めなければなりません。
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