コロナウイルス対応を担当する西村康稔経済再生相は3日、TBSの番組に出演し、「お金は世の中回ってきて自分のところに来るが、1週間分の誰かのウイルスがついていることがある」と説明し、手洗いや消毒などの感染防止策の徹底を訴えました。
また西村康稔は、同時に「できるだけキャッシュレスでやってもらうのがいい」とも話しました。
しかし、それを言うなら、お店に陳列されている商品やレジのかご、郵便物や教科書、雑誌など、一度人が触れたものは全て危険だということになります。
西村康稔はコロナ感染抑止の目的でこのように語ったのではなく、“キャッシュレス化”を進めるために話をこじつけたに過ぎません。
そして、このようなとんでも発言を繰り出す西村康稔もまた、創価学会とズブズブで、創価企業パソナの仁風林で性接待を受けていることが発覚しています。
そして西村康稔が、こうして屁理屈をこねてキャッシュレス化を訴えるのは、スマートシティー開発を急いでいるからに他なりません。
現在、創価学会はコロナ禍を捏造して、ワクチンによって人口削減を行い、同時に世界各地でスマートシティの開発を進めています。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
そしてキャッシュレス決済は、スマートシティ開発をする上で非常に重要な基盤となるものです。
ですから、コロナを口実に全国的なキャッシュレス化を図っているのです。
しかし、西村康稔の言い分ですと、創価学会の大事な収入源である聖教新聞も、多くの人の手に触れた上で配達されますので、非常に危険だということになります。
創価信者の方や付き合いで聖教新聞を頼んでいる人は、誰が触ったかも分からない新聞を手にするのは不安でしょうから、即座に解約した方がよいでしょう。
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