河野太郎規制改革相は18日、ファイザー社・ブーラCEOと同社製ワクチンの追加供給で「実質合意」したことを明らかにし、一億総接種へ向けて動き出しました。
今現在、アストラゼネカのコロナワクチンが集中的に批判を受けていますが、ヨーロッパではファイザー製ワクチンによる死者の方が遥かに多いことが明らかになっています。
つまり、菅政権は数あるワクチンの中でも、より死亡率の高いワクチンを追加発注したわけで、国民を皆殺しにしようとしていることは明白です。
またスペインのある老人施設では、ファイザー製のコロナワクチンを接種した入居者全員がコロナに感染し、うち数人が死亡しています。
言うまでもなく、入居者らはコロナに感染したわけではなく、ワクチン接種の副反応によって死亡したのです。
コロナワクチンの副反応は、コロナに感染したときの症状と全く同じですから、ワクチン接種者が増えれば、副反応によってコロナに似た症状を訴える人が増え、今以上にコロナ禍を演出することができるようになります。
河野太郎もまた創価人脈の一人であり、コロナ茶番によって創価企業がボロ儲けするために「ワクチンの運び屋」として働いてきました。
また、河野太郎は一日700人ものTwitterアカウントをブロックしており、国民の意見一切聞こうとしない「ブロック太郎」と呼ばれています。
SNSではファイザーワクチンを待望する書き込みが数多く見られ、ワクチン接種の危険性を揉み消そうとする工作員の動きが顕著になっていますが、そのような偽の世論に騙されてはいけません。
河野太郎が国民の意見をブロックする以上、私たち庶民も河野太郎や菅政権の主張を“ブロック”し、徹底的にコロナワクチンとは無縁の生活をすることが賢明です。
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