自民党は、2030年にコロナパンデミックを再び起こし、同時に激甚災害も起こしてこの日本を再びめちゃくちゃにしようと目論んでいます。
この計画は、「デジタル田園都市国家構想」の中に組み込まれていて、2030年6月に災害を起こすことも、具体的に予定されています。
自民党「デジタル・ニッポン2020」その2。14ページ、2030年2月COVID-30によるパンデミックが発生、6月集中豪雨・洪水などの複合災害が日本を襲う。マイナンバーで感染者を監視・管理し、飲食店や観光業は休業・廃業が相次ぐそうです。これはひょっとして彼らによる計画の予告ですか? pic.twitter.com/VnYhTckBFI
— 侍ケンスケことサムケン 目覚め系YouTuber (@samuraikensuke) April 11, 2021
この計画を遂行しているのが「自民党デジタル社会推進特別委員会」という組織で、最高顧問に「甘利明」、そして数人の議員で構成されています。
甘利明は、収賄事件以降あまりメディアに出てきませんが、このような目立たないところで悪巧みを働いているようです。
甘利明は、イタリアのカヴァリエーレ勲章を受賞したことがありますが、この章の受賞者リストには、上皇昭仁や池田大作、小渕恵三、丹下健三など、創価学会に関連する人物が名を連ねています。
つまり、甘利も創価人脈の一員だということです。
創価学会が、懲りずに2030年にもコロナパンデミックを起こそうとしているわけですが、現在、コロナは創価学会によってでっち上げられたもので、出口王仁三郎の予言通りに世の中を作り替えようとしていることがバレてしまったので、次にまたパンデミックを起こしたとしても、うまくいく可能性はゼロに等しいです。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
しかも、このパンデミック計画は、私たちが支払った税金を使って進められているわけですから、本当に許し難いことです。
コロナは噓だから、コロナ第4波が起きれば、菅内閣を辞職に追い込むために、創価が菅に攻撃を仕掛けたということになりますな。
今や菅は、創価の二階とも関係が悪化し、そのせいか創価の集団ストーカーのトップ・佐藤浩も失脚した。https://t.co/vcP5zXHCww
いよいよ、創価の終わりが見えてきた🤗 https://t.co/vDJSElKWpj pic.twitter.com/X0tU1jmoaX
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) March 30, 2021
創価学会は10年先の計画を立てて、再びボロ儲けしようと企んでいるようですが、現時点で、もうすでに創価学会の内部争いが激化し、幹部は失脚、信者も脱会が相次いでいます。
ですから10年後に、創価学会にコロナパンデミックを起こす力が残っているとは、到底思えません。
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