高市早苗前総務相は8日、自民党総裁選への立候補を正式表明し、安倍晋三を後ろ盾に、金融緩和、緊急時の機動的財政出動、危機管理投資・成長投資を「ニュー3本の矢」とする「サナエノミクス」を提言しました。
今回の自民党総裁選は「中国人のお祭り」と化していることを先日の記事で述べましたが、出馬予定の議員たちのほとんど全員が、中国とズブズブの関係にあることがさらに明白となっています。
○【自民党総裁選は中国人のお祭り】夫が元暴力団員の「野田聖子」は、習近平国家主席の隠し子である可能性大
○【河野太郎は中国人=李家】河野太郎が国民のツイッターアカウントをブロックするのは、根本的に日本人が嫌いだから
これまで、中国に対し強行姿勢をとるような発言をしてきた高市早苗ですが、実は、中国マフィア「青幇」の三大首領の一人「杜月笙(とげつしょう)」にそっくりで、彼女もまた中国人である可能性が高いことが分かってきました。
青幇は、一時中国全土のアヘン取引を掌握し、絶大な権力を握っていた組織で、大親分である「黄金栄」「杜月笙」「張嘯林」の3人の名を知らない上海人はいないと言われていたほどでした。
中でも「杜月笙」の勢力は最も強く、ゴッドファーザー的な存在と見なされていたそうです。
実際、高市早苗は、“右翼議員”として見なされていますが、その一方で売国奴の代表とも言える竹中平蔵とズブズブの関係にあることが判明しています。
○【売国】総裁選出馬予定の高市早苗は、竹中平蔵=李家の犬 パソナの派遣社員を雇用し、パソナを大絶賛
つまり高市早苗は、“国民のための政治”をする気など最初からなく、竹中平蔵や安倍晋三の操り人形、つまり李家の意向を成すためのコマに過ぎないということです。
したがって、高市早苗が批判の的となりがちなのも、イルミナティの基本戦略である「分断して統治せよ」との信条をそのまま実行に移しているだけかも知れません。
■目的を達成するために、あらゆる政治的・社会的・経済的、その他の問題において、互いにいがみ合う陣営に分断させる。=分断して統治せよ(分断と混沌)
■対立する陣営に武器を与え、互いに戦わせ、弱らせ、その国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせる。=両建て作戦(分裂と混沌)
また、総裁選に出馬する「岸田文雄」もまた、影が薄いながらも、「一般社団法人日中友好文化交流促進協会」の会長代理に就任していることから、やはり中共とズブズブの関係にあることが分かります。
え?昨日からブルーリボンつけた?
岸田文雄日中友好文化交流促進協会会長代理 pic.twitter.com/BpoTCtia9n— 🍊みかんみかん⭕🙆@元新聞記者 (@xinchaotofu) September 8, 2021
このように自民党総裁選は、紛れもなく中国人による中国人のためのトップ選びであり、実は私たち日本人はずっと蚊帳の外に置かれているということです。
日本人のフリをして日本を乗っ取ろうとする彼ら中国人どもが一人残らず滅び去り、この日本を私たち日本人の手に再び取り戻すことができますことを心から祈り求めます。
コメントを書く