4日に開かれた国際パラリンピック委員会の功労章「パラリンピック・オーダー」の授与式で、オリパラ組織委員会の森前会長、橋本会長、オリパラ推進議員連盟会長の麻生財務相、丸川五輪相ら6人にメダルが手渡される中、肝心の菅義偉首相と小池百合子都知事が欠席していたことが分かりました。
小池は4日の日程を「公務なし」とし、菅もその日、早朝8時から都内の三田病院で健康診断を受けていることになっていました。
メディアの情報によると、3日に行われた定例会見での小池は、顔色も優れず声も掠れており、菅も最近、麻生太郎に「しんどい」と漏らしていたようです。
もう既に小池百合子は、6月20日に死亡し、菅も9月3日に死亡した可能性が高く、本人になりすました影武者たちが公の場で活動していることが分かっています。
ですから、これまで通り影武者を用意すればよいだけの話ですが、わざわざ授賞式を欠席するということは、それすらもできないような何らかの状況に陥っているということでしょう。
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実際、5日に開催されたパラリンピックの閉会式に出席した影武者たちの表情も優れず、マスクをしていても疲弊しきっているのが見て取れます。
現在、各界の重鎮たちが次々と死亡していますが、こうして本人になりすまし、国民を騙している影武者たちも、恐らく神様から裁かれているに違いありません。
また今年に入り、小池が3回も喪服を着て記者の前に登場していることから、大物たちの密葬に参列しているのではないかとの憶測を呼んでいます。
実は小池は、ちょうど小泉進次郎が盲腸で入院したタイミングでも喪服を着ていたため、実は小泉進次郎か、あるいはその関係者(小泉純一郎?)が死亡したのではないかと指摘する声も上がっています。
このように私たち庶民の見えないところで、上級国民たちが次々と神様から裁かれ滅び去っています。
今後もこの世の悪人どもが一人残らず滅び去り、真の平和な時代が到来することを心からお祈りいたします。
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