丸川珠代五輪担当相は10日の閣議後の記者会見で、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が9日に東京・銀座を散策したことについて、「不要不急かどうかは本人が判断すべきだ」と述べ、物議を醸しています。
コロナの感染対策のため、東京五輪に参加した海外選手は日本での観光を禁止されており、実際、ジョージアの銀メダル選手2人が、東京観光をしたことで資格をはく奪されています。
〇【東京五輪】 ジョージアの銀メダル選手2人、東京観光 規則違反で資格はく奪
そんな中、丸川珠代がバッハ会長の肩を持つ発言をしたため、「日本人よりバッハを守る丸川珠代」「はい、自粛終了のお知らせ!」などとの批判が殺到しています。
過去の記事でも述べましたが、丸川珠代は池田大作の隠し子である可能性が高いと指摘されています。
○【池田大作の隠し子】丸川珠代五輪担当相 東京五輪が中止になった場合は都が損失を補填と明言
バッハ会長は、東京五輪の主催者である創価学会とズブズブの関係にあるため、丸川の立場上、彼を批判をすることは許されないのでしょう。
いずれにせよ、丸川珠代五輪担当相が直々に「不要不急かどうかは本人が判断すべきだ」と発表しましたので、私たちもバッハに倣って外出自粛をやめ、散歩やショッピングなどして休日を大いに楽しめばよいかと思います。
コメント失礼します。
丸山と久本雅美が似ている。