24日開設予定のコロナワクチン大規模接種センター(東京都千代田区)の接種予約が17日からスタートしましたが、その予約システムに重大な欠陥があることが発覚し、大きな問題となっています。
ワクチン接種の対象者は、今現在65歳以上の高齢者と定められていますが、実際はそのシステムを通して予約すると、誰でも、何度でも、どこに住んでいても簡単に予約できるようになっていることが分かりました。
なんJで拾ったワクチン予約システムのガバ仕様打線、置いときます pic.twitter.com/IEyvW23QU4
— 滝沢ガレソ🐯 (@takigare3) May 18, 2021
しかもこの予約システムは、マーソ株式会社が政府から229億円もの委託費を受けて開発したものですが、実はマーソの経営顧問に“かの”竹中平蔵が就任していました。
竹中平蔵は創価企業パソナの会長であり、日本経済を破壊してきた首謀者の一人です。
彼はその本名を李平蔵と称し、李家や青山家の血筋であることもRAPT理論によって既に暴かれています。
○堀江貴文も群馬人脈であり、青山家や李家とズブズブだった!!
つまり、このワクチン予約システムの導入も、李家や創価学会に莫大な税金を横流しするための創価案件だったというわけです。
竹中平蔵はこれまで政府と創価企業の仲介役となって利益誘導をし、自らも暴利を貪ってきた“超”極悪人です。
竹中平蔵は、政府や企業に対して池田大作並みに絶大な影響を及ぼしてきましたが、ここまで政府を自分の思いのままに動かせるということは、死亡した池田の代わりとして擁立されているのではないかと疑わざるを得ません。
しかも竹中平蔵は、お笑い芸人のオードリー・若林に似ており、その若林は徳仁天皇にそっくりだと暴かれています。
ですから竹中平蔵もまた、天皇家ともごく近い親戚である可能性が高いです。
しかし、今や国民の誰もが竹中平蔵をどこまでも激しく憎悪していますから、このまま創価人脈のトップとして、そして池田大作の代理として君臨しつづけることは難しいでしょう。
これ以上、竹中平蔵が暴利を貪ることができないように、そして彼の悪政によって国民が苦しみを受けることがないように、皆で心一つにして彼の滅びを強力にお祈りしなければなりません。
閲覧注意】2021年6月11日に起こること【大災害】
https://www.youtube.com/watch?v=Rb6_HMjNJCc
日月神示で読み解ける未来「ミロクの世」。
RAPTさんに見てもらいたいです。