数多くの人気YouTuberが所属する「UUUM」の株価が急落しつづけ、ネット上では「完全に終わった」と囁かれています。
UUUMは、国内ではほぼ敵なしと言われており、YouTubeの人気に乗ってまだまだ成長すると予想されていましたが、この1年の株価の推移を見ると、その下落ぶりは凄まじいものがあります。
確かにYouTuber事務所の中では、UUUMはまだまだ規模の大きい事務所であることには違いありません。
しかしここ最近、次々とUUUMに所属していたYouTuberたちが脱退していることからも分かる通り、全盛期の頃と比べて随分と勢いが衰えていることを感じざるを得ません。
現在、人気YouTuberのほぼ全員が上級国民であることが暴かれ、さらには、UUUMの顧問である鳩山玲人と最高顧問のHIKAKINが大本教の教祖・出口王仁三郎にそっくりであることも判明しています。
○【出来レース】トップYouTuberたちは、ほとんど全員上級国民
また、ヒカキンの兄・セイキンも、九鬼家と親戚関係にあった蘭学者の川本幸民にそっくりだと指摘されています。
さらに言うなら、ヒカキンの兄であるセイキンも、九鬼家と親密だった三田藩の蘭学者・川本幸民にそっくり。
つまり、ヒカキンとセイキンは九鬼家であり、九鬼家一族がYouTubeを始めとしたネット業界を仕切っている。
川本は慶應義塾を作った福沢諭吉とも懇意で、九鬼家の中田敦彦も慶応卒🤮 https://t.co/Uq86Zxy4Ns pic.twitter.com/i4YbOWLfQc
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) March 15, 2021
つまりUUUMは、九鬼家や出口王仁三郎の子孫によって構成された組織だったということです。
そして、九鬼家と出口王任三郎の子孫たちが、JAL123便を墜落させて520人もの人命を殺し、生贄として捧げたことが既にRAPT理論によって暴かれました。
また、鳩山玲人をはじめとしたUUUMの役員たちの多くが創価企業出身ですので、UUUMは創価学会ともズブズブです。
そして、UUUMはYouTubeというプラットフォームを使って、庶民に対して様々な洗脳活動を行なってきました。
特にUUUMの顔であるヒカキンは、小池百合子と組んでコロナの恐怖をさんざん煽り、庶民を洗脳してきました。
しかし、ここにきてUUUMも創価企業であり、人気YouTuberも上級国民であることがバレてしまったため、UUUMに対する信用や期待値が下がり、株価暴落に繋がったのではないかと考えられます。
また視聴者も、有名YouTuberたちが全員、上級国民だと知って、彼らの動画に全く見向きもしなくなっているに違いありません。
さらに、UUUMが視聴者を洗脳してきたこともバレてしまったため、UUUMは完全に市民権を失いました。
UUUMはこの先も盛り返すことなく、上級国民たちと共に没落の一途を辿っていくことになるでしょう。
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