【アメリカ上院議員の訴え】コロナワクチン接種後の月経異常・不妊・流産・胎児死亡・奇形児が、インフルエンザワクチン接種後より1200倍も多いことが判明

【アメリカ上院議員の訴え】コロナワクチン接種後の月経異常・不妊・流産・胎児死亡・奇形児が、インフルエンザワクチン接種後より1200倍も多いことが判明

アメリカの「ロン・ジョンソン」上院議員(共和党)主催の会議で、産婦人科医のジェームス・ソップが、コロナワクチン接種後に月経異常を訴える女性や流産をする妊婦が増加していることを明らかにしました。

ジェームス・ソップ医師は、「妊娠前の月経異常が前例のないほど増加しているのを見てきた」とし、「不妊の数も大幅に増えた上、流産、胎児死亡、奇形児も増えている」と述べました。

過去15~18カ月の間に調査を実施し、妊娠前の女性や妊婦がコロナワクチンを接種した場合と、インフルエンザワクチンを接種したケースを比較したところ、コロナワクチンを接種した女性は、インフルエンザワクチンを接種した場合よりも、月経異常を起こすリスクが1200倍も上昇していることが判明したとのことです。

また、流産のリスクはコロナワクチンを接種した場合、58倍も上昇することが明らかになったそうです。

これまで、当サイトをはじめ多くのネットユーザーたちが、コロナワクチンの危険性について訴えてきましたが、TwitterやFacebook、Googleなどのテック企業や一部の政治家、御用学者、ネット工作員たちが「陰謀論やデマに過ぎない」などとレッテルを貼り、多くの人々をミスリード、接種を促進してきました。

その結果、多くの人々がワクチンを接種によって健康や命を奪われ、今ではワクチン接種を推進してきた人たちが批判の的となり、被害者や遺族たちによる責任追求も始まっています。

真実の情報を隠蔽し、言論統制に加担した全ての企業、悪人たちが厳正に裁かれ、人々が正しい情報を得られる健全な社会が到来しますことを心から祈ります。

○【コロナワクチンにより弱体化する米軍】2021年の米兵の死亡率が11倍、22年には50倍になると予測

○【VAERSによる報告】2021年におけるワクチン接種後の胎児死亡数3774件 コロナ前より約50倍も増加

○RAPT有料記事166(2017年4月24日)あなたの病は必ず治るから、心配しないで祈りつづけなさい。

○「発達障害」も捏造された病気!! RAPTブログで医療界の闇を知り、親しかった親子が救われた(十二弟子・ミナさんの証)

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment