中日ドラゴンズの谷元圭介選手が、7月10日行われたDeNAとの試合(バンテリンドーム)で体調不良のため交代した後、一度も試合に登板していないことが明らかになりました。
谷元選手は7月10日の試合中、7回表で登板することになり、投球練習で一球だけ投げた直後に体調の異変を訴え、すぐに交代しました。
それ以降、谷元選手の容態についてメディアは何も報じていません。
ツイッターでは、谷元選手を心配する声が多数投稿されており、先日死亡した中日・木下投手と同じく、コロナワクチンを接種したことで体調を崩しているのではないかとの声が上がっています。
中日は、6月末に選手や関係者へのコロナワクチン接種を実施しましたが、接種の副作用により木下投手が7月6日に倒れ、8月3日に死亡したばかりでした。
○中日ドラゴンズ・木下雄介投手、コロナワクチン接種後に死亡 マスコミはこの事実を隠蔽
コロナワクチンには、それぞれロットナンバーが記載されていますが、ナンバーによって死者数に偏りがあることが分かっています。
先日、死亡した木下選手は7月6日に倒れ、谷元選手もその4日後の7月10日に体調不良を訴えていることから、谷元選手も木下選手と同じロットナンバーのワクチン接種を受けた可能性が高く、その副作用によって体調を崩した可能性が高いと見られます。
このようにコロナワクチンは、スポーツ選手の肉体すらも破壊し、死に至らしめる恐ろしい殺戮兵器に他なりませんので、絶対に接種するようなことがあってはいけません。
○コロナワクチンを接種した動物は全て死亡 ワクチンの安全性と有効性は証明されていない
○コロナワクチン接種の後遺症相談が増加 精神的にも悪影響を及ぼしていることが判明
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