木村拓哉と工藤静香の次女・Kōkiが5日、自身のInstagramで、ヴィトンのバッグを手に笑顔を見せる写真を添え、「今日も雨ですね。これ以上被害が出ませんように祈っています」と、熱海市の災害について投稿したところ、「不謹慎すぎる」「いくら何でも良識を疑う」「心配しているようには見えない」などと批判が殺到し、炎上しています。
こちらが問題の投稿です。
Kōkiは、今年3月にのルイ・ヴィトンの「フレンド・オブ・ザ・ハウス(ルイ・ヴィトンの友達)」に選ばれているため、被災地を見舞うというよりも、ルイ・ヴィトンの宣伝のためにこの投稿をしたのでしょう。
しかし、多くの人がまだ安否不明となっている中、こうして笑顔で「これ以上被害が出ませんように祈っています」などと投稿すれば、日本人なら誰でも不快な気持ちになることは決まっています。
このように日本人の気持ちを逆撫でするような内容を平気で投稿できるのは、Kōkiが李家の血筋だからに他なりません。
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そして、今回の熱海の災害は、李家が土地を強奪するために起こした可能性が非常に高いことが分かっています。
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したがって、Kōkiからすると、今回の土砂災害は「同族による土地の強奪計画が進んでいる」と映っているわけで、悲しい・残念という気持ちよりも、むしろ喜ばしいことであり、今回の投稿を通して「計画がうまくいっておめでとう」と同族たちに挨拶をしたかったわけでしょう。
李家は私たち庶民のことなど、家畜以下としかみなしていませんので、庶民から批判されても痛くも痒くもないでしょうが、こうした無神経極まりない投稿や行動をつづけることで、日本人から嫌われ、芸能活動を続けることも困難になるに違いありません。
彼らの横暴がこれ以上続くことがないよう、李家、群馬人脈の滅びをさらに強力にお祈りしなければなりません。
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