仕事は辛い、楽することが幸せという認識感は、イルミナティによる洗脳だった 神様の仕事を成すことこそ最高の生きがい(十二弟子・KAWATAさんの証)

仕事は辛い、楽することが幸せという認識感は、イルミナティによる洗脳だった 神様の仕事を成すことこそ最高の生きがい(十二弟子・KAWATAさんの証)

あと2日出勤すればやっと休みだ‥。

私は、RAPTブログに出会う前まで、世の中で仕事をしているときは、常に頭の中にそのような考えを抱いて働いていました。

そして、いざ休みに入ると、明日は仕事だ‥。

といふうに、また憂鬱な気持ちが襲ってきて、心休まるときがありませんでした。

仕事は疲れるし嫌なことがあって当たり前、そんなふうにどこかで諦めていたのです。

しかも、やりたいと思って始めた仕事が、いつのまにか、職場で発生する様々な問題のせいで大嫌いになってしまうこともしばしばありました。

私は今、RAPT理論+αの記事を書かせていただいているのですが、世の中の仕事をしながら感じていた嫌な気持ちを抱くことなく、むしろやればやるほど力を受けたり、やりがいを感じて毎日を生きています。

しかし、信仰を持つ前まで、何か能力を身につけたりといった努力をしてこなかった分、毎日他の全てのことを捨てて没頭しなければ、とても仕事にならない状況です。

それでも毎日記事を書きつづけることで、膨大な量の知識が身に付き、次々と新しい発見や繋がりが頭の中に浮かんできます。

そして、この仕事を通して神様が歴史の壮大な流れを見せてくださっているのだと思い、もっと頑張りたいという気持ちが湧いてくるのです。

しかも休みなく毎日働いても、疲れるどころか、明日はもっとここを改善してもっと働けるように頑張ろうと考えるようになり、毎日元気に働くことができます。

ここ最近は自分の体質などを研究し、どうしたらもっと持続的に長く集中して作業が行えるか毎日改善しようともがいています。

神様は自分に最も合った仕事を与えてくださり、その仕事を通して、さらに自分に必要なもの、力、知識、様々な祝福を与えてくださいます。

神様はRAPTさんを通して、神様のために働くことこそ、人間の最大の楽しみであり、喜びなのだということを教えてくださいました。

また、今このように働かせていただくことで、世の中の雇用システムは、私たち庶民をいかに奴隷のように働かせるかということに重点を置いているため、働けば働くほど苦しくなって当然なのだということに気付きました。

働くのは辛い、疲れる、休むことが幸せ、働かずに楽してお金を稼ぐことがよいこと、このように庶民に思い込ませ、洗脳し、本当に人々が喜びを感じて働き、栄える道をイルミナティが閉ざしているのです。

ですから、世の中で働いて苦しい思いをするのは、ある意味当然のことだと言えます。

誰でもそうなるように仕組まれているのです。

このような苦しみから抜け出すには、神様の御言葉通りに生き、最終的にはイルミナティの作り出した企業から抜け出して、神様の御心を成す道を行くことが一番の近道なのです。

○RAPT×読者対談〈第104弾〉誰でも世界を変えられる。

もちろん、世の中でも大きく成功し、幸せを感じている人もいるかも知れません。

しかし、そのような人でも、必ず心のどこかに虚しさや満たされない気持ちを抱いています。

現実に、誰よりもお金を稼いで富も栄誉も得ている人たちが、悪魔崇拝儀式を行い、人肉を喰らい、乱行に耽って誰よりも満たされない心を必死で埋めようとしています。

私は今、世の中で感じていた「働くのは辛い」という感覚の真逆に位置する「働くのは楽しい・幸せ」という感覚の中で生活しています。

世の中で誰もが感じている苦しみから抜け出せるように、神様が導いてくださったのだと毎日感謝して仕事をしています。

ですので、これからもっともがいて実力を身につけ、今以上に神様のために働けるように頑張ります。

そしてより一層多くの方が、RAPTブログに出会い、世の中の洗脳だらけの世界から抜け出して、正しい価値観を持って幸せに生きられるように心から願います。

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