今回もまた新しく賛美歌をご紹介させていただきます。
今回は、「主よ捧げます」と「屈するなかれ」の2曲です。
私は、この2曲を歌えば歌うほど、一つ一つの歌詞が、RAPTさんそのものだ!と思いました。
「自分の全てを捧げているので、神様に尊く用いられている方」であり、
「自分の力で得たものは一つもなく、才能も実力も成功も全て、神様の力によるものだとわかっていらっしゃり、自分一人で生きていくことはできないと悟られている方」であり、
「常に攻撃する悪人やサタンに屈することなく、毎日熱く祈り求め、神様の助けと力を受けて、この活動をたった一人で大きく広げてこられた(信仰により勝利を得た)方」だと。
RAPTさんという方がどういう方かというのは、もちろん、RAPTブログの一般記事も有料記事もしっかりと読んでいただいて、各自それぞれが悟っていくものだとは思いますが、
例えばこちらの御言葉では、RAPTさんがどのように生きてこられ、神様とはどういう方なのか?ということをどこまでも分かって、その神様にどれほど信頼されている方なのか、ということが分かるように伝えてくださっています。
○RAPT有料記事395(2019年8月5日)大して努力もしていない人に、主は助けの手を差し伸べて下さらない。自分の限界に達するまで努力した人だけを、主は憐れに思って助けてくださる。
こちらの御言葉を読んでいただくと、より一層、この歌詞の通りに生きてこられているのがRAPTさんなのだと分かります。
また、どのようにしてRAPTさんが成功し栄えられたのかが、この御言葉を通して分かります。
人は少しでも栄えたり成功したりすると、他の人より自分は偉いと思ってしまい、他人を見下す心や高慢さが出てきてしまいます。
しかしRAPTさんは、自分の力で成功できたと思うのではなく、神様が助けて下さって、力を与えてくださって成功できたのだと分かっていらっしゃるので、自分が特別に偉いと考えることが全くないのです。
そして、常に神様を基準にしていらっしゃるので、常に自分はまだ足りないと思って、毎日100%努力して生きていらっしゃるのです。
神様はおっしゃいます。
「RAPTは、先ずは自分自身が最大限努力しなければ、私に頼っても私が助けてくれないということを分かっているし、最大限の努力した上で私を呼び求めるから、私が喜んで助けてくれるということを身をもってわかっているのだ。」と。
そこまでの境地に至るまで、どれほどまでに厳しい試練を乗り越えられ、どれほど努力されてきたのか・・・。
そのようなRAPTさんが、常に時代の最先端を走ってくださり、「神様を信じ愛して神様の助けを受けて行なっていけば、どれほど人生が充実し、喜びを感じ、成功できるか」ということを、生きている姿を通して、そして御言葉を通して私たちに常に教えてださっているということが、どれほどの奇跡でしょうか!
RAPTさんの御言葉を学び、生き方を学んで、一人一人が神様から力を受けて、人生の本当の成功を勝ち取っていく。
そのような人たちが増えれば増えるほど、この世の中をサタン悪人が支配する世の中から、神様と私たちが統治する世界へと変えていけるのです!
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