アフリカ東部タンザニアのジョン・マグフリ大統領(61)が17日、心疾患によって死去したと、ハッサン副大統領が国営テレビを通じて発表しました。
マグフリ氏は化学の博士号を取得しており、新型コロナ対策に懐疑的な立場でした。
そしてPCR検査の結果は信用できないとして、パパイヤの実で検査をしても陽性反応が出たことを暴露していました。
それによってタンザニアの国民はコロナが嘘だっとはっきりと確信し、安心して暮らしていたようです。
これは実際のタンザニア大統領が暴露したPCR検査の不明確性の会見動画(和訳)https://t.co/CdL9hO54y6
— 🗾EartHeartH🇯🇵🐉🌕 (@Earthanks) September 2, 2020
マグフリ氏は、PCRがインチキであると世界中に暴露してしまったため、暗殺されたのではないかという憶測が広まっています。
「イルミナティの方針に逆らえばこうなるぞ」という見せしめのため殺されたに違いありません。
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