トランプ前米大統領が20日、独自のソーシャルネットワーキングサービス「トゥルース・ソーシャル(TRUTH Social)」を立ち上げる計画を発表しました。
トランプは現在、ツイッターのアカウントを凍結されており、声明で「IT大手の専制に立ち向かうために創設した。すべての人に発言の機会を与えるのが使命だ」と語りました。
つづけて、「我々は、タリバンがツイッター上で存在感を示す世界に住んでいるが、皆のお気に入りの米大統領は沈黙させられている。受け入れがたい」とも強調しました。
「トゥルース・ソーシャル」は、11月から限定的にサービスを始め、来年の第1四半期頃に全国展開される見込みです。
現在、ツイッターでは日増しに言論統制が進み、創価学会や李家にとって不都合な情報は検索してもほとんどヒットしなくなってしまいました。
○【証拠動画あり】創価企業Twitterが“いいね”やリツイート数を意図的に減らしていたことが発覚!! 卑劣な言論弾圧の実態
トランプ勢はこれまで、ツイッターに対抗して「PARLER」や「GETTR 」なるSNSを立ち上げてきましたが、ツイッターの影響力には全く及んでいないのが現状です。
しかし、ツイッターの言論弾圧が余りに厳しいため、「トゥルース・ソーシャル」の利便性や発言の自由度が高ければ、ツイッター以上に流行し、普及する可能性は大いにあり得るでしょう。
言論の自由をきちんと遵守するSNSが一つでも多く増え、この世の人々が真実を知り、洗脳から解かれる場所が次々と新たに誕生しますことを心から祈ります。
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