ローマ教皇庁(バチカン)は3日、財務上の不正行為でイタリア人のジョバンニ・アンジェロ・ベッチウ枢機卿を含む計10人を訴追したとの前代未聞の声明を発表しました。
訴追の罪名は、恐喝、汚職、詐欺、偽造、横領や権限乱用などで、バチカンニュースによると、横領、職権乱用や汚職の罪に問われたベッチウ枢機卿は、自らの兄弟2人の事業に便宜を図るため、バチカンの公金を悪用していたとのことです。
そもそも、バチカンはキリスト教の組織ではなく、ドルイド教なる悪魔教を基盤にした悪魔崇拝組織に他ならず、バチカンではこうした犯罪行為が当たり前のように行われてきました。
〇RAPT×読者対談〈第41弾〉古代から現代まで世界を支配してきたのは古代ケルトのドルイド僧である。
彼らは多くの子供たちに性的虐待を加え、カナダにおいてはローマ法王がエリザベス女王と結託し、先住民の子供たちを5万人以上も虐殺したことが明らかになっています。
○〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
○バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに。
○【エリザベス女王・ローマ法王による幼児虐殺】カナダの先住民寄宿学校の跡地で215人の子供の遺骨発見
○【カナダ】先住民寄宿学校の跡地から墓標のない墓が751基発見 現在も粛々と実行される先住民の大量虐殺
こうしてバチカンで常習的に行われてきた犯罪が明るみに出てきているのも、全ては神様による裁きに他なりません。
今後さらに厳しい裁きが下され、バチカンの犯罪が全て明らかになり、教団そのものが解体されることを心から祈るばかりです。
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