Facebookは少女売春の温床 米裁判所が性犯罪者の利用を放置した責任を問う判決を下す

Facebookは少女売春の温床 米裁判所が性犯罪者の利用を放置した責任を問う判決を下す

テキサス州の最高裁は6月25日、Facebookに対して、プラットフォーム上での人々の発言については責任を問われないが、性犯罪者たちの利用を放置したことについては責任を問われるとの判決を下しました。

これにより、Facebookに対して今後さらなる訴訟が起こされる可能性が生じ、仮にFacebookが連邦最高裁に上告したとしても、彼らにとって不利な判決が下される可能性が高くなったとのことです。

弁護士のキャリー・ゴールドバーグは、かねてよりSNS企業が性犯罪者からユーザーを保護していないと訴えており、「この判決は、Facebookに多大な損失をもたらすことになり、ハイテク企業に改革の圧力をかける」と述べ、自動車メーカーやベビー用品のメーカーと同様に、プロダクトの安全性を高めることが求められると指摘しました。

Facebookは、人々をデマから守ると称し、コロナやワクチンに関する正しい情報をことごとく削除していますが、その一方で、少女売春に関する投稿については全く削除せず、人々を性犯罪の被害から守ろうとしていません。

特に日本版Facebookでは、タイムライン上に「パパ活(売春)」専用アプリの広告が頻繁に表示され、不快感や違和感を感じる人たちが多数出てきています。

「パパ活」は成人した女性だけでなく、未成年の少女が年齢を偽って行っているケースも多いため、少女売春の温床になっているとも言われているものです。

にもかかわらず、Facebook側は「パパ活アプリ」については問題ないと判断しており、明らかに少女売春を助長しています。

このようにFacebookがユーザーたちに少女買春の機会を与えているのは、創業者の「マーク・ザッカーバーグ」自身、少女買春に加担しているからに他なりません。

マーク・ザッカーバーグは、エプスタイン島で行われる少女との乱行パーティーに参加し、「子供たちから抽出したアドレナクロムはどの薬よりも最高だった」と述べるほどの筋金入りの小児性愛者です。

そんな人物が創業したFacebookが性犯罪の温床となるのは、もはや何ら不思議なことではありません。

今回の判決を機に、こうした不健全なSNSが厳しく取り締まられ、裁かれることを心から祈り求めます。

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