テキサス州の最高裁は6月25日、Facebookに対して、プラットフォーム上での人々の発言については責任を問われないが、性犯罪者たちの利用を放置したことについては責任を問われるとの判決を下しました。
これにより、Facebookに対して今後さらなる訴訟が起こされる可能性が生じ、仮にFacebookが連邦最高裁に上告したとしても、彼らにとって不利な判決が下される可能性が高くなったとのことです。
弁護士のキャリー・ゴールドバーグは、かねてよりSNS企業が性犯罪者からユーザーを保護していないと訴えており、「この判決は、Facebookに多大な損失をもたらすことになり、ハイテク企業に改革の圧力をかける」と述べ、自動車メーカーやベビー用品のメーカーと同様に、プロダクトの安全性を高めることが求められると指摘しました。
Facebookは、人々をデマから守ると称し、コロナやワクチンに関する正しい情報をことごとく削除していますが、その一方で、少女売春に関する投稿については全く削除せず、人々を性犯罪の被害から守ろうとしていません。
特に日本版Facebookでは、タイムライン上に「パパ活(売春)」専用アプリの広告が頻繁に表示され、不快感や違和感を感じる人たちが多数出てきています。
「パパ活」は成人した女性だけでなく、未成年の少女が年齢を偽って行っているケースも多いため、少女売春の温床になっているとも言われているものです。
Facebook広告で出て来たパパ活アプリ的なヤツが、和製ホラーのポスター感ありすぎて怖い😱😱😱😱
こんなんにOK出したヤツ、アホだろw
おっさん達のスケベ心も縮み上がるぜ😂😂😂😂 pic.twitter.com/AARK7Lrawl— つよポン (@Tsuyopon0712) July 19, 2019
にもかかわらず、Facebook側は「パパ活アプリ」については問題ないと判断しており、明らかに少女売春を助長しています。
facebookにパパ活グループみたいなの沢山あって草
退会しよっ😊— すたみん (@sutamin2p) May 9, 2021
このようにFacebookがユーザーたちに少女買春の機会を与えているのは、創業者の「マーク・ザッカーバーグ」自身、少女買春に加担しているからに他なりません。
マーク・ザッカーバーグは、エプスタイン島で行われる少女との乱行パーティーに参加し、「子供たちから抽出したアドレナクロムはどの薬よりも最高だった」と述べるほどの筋金入りの小児性愛者です。
マークザッカーバーグ。。エプスタイン島に行って乱行パーティー🌴の後。「小さな参加者からアドレノクロム抽出は時々見るに耐えないけど、あの薬は今までの何よりも最高だった」って言ってやがりますね😠こんな明白発言の後もどうして自由の身でいれているんだ。#adrenochrome pic.twitter.com/gauNZh56EV
— 🇺🇸Ki12in13eer🇯🇵 (@ki12in13eer) April 30, 2020
そんな人物が創業したFacebookが性犯罪の温床となるのは、もはや何ら不思議なことではありません。
今回の判決を機に、こうした不健全なSNSが厳しく取り締まられ、裁かれることを心から祈り求めます。
○【エプスタイン】ビル・ゲイツ夫婦の離婚は、少女を虐待し、生贄にする悪魔崇拝が原因だった!!
○【少女の性的虐待】ゲイツ夫妻の離婚原因は、ビル・ゲイツとエプスタインの蜜月関係にあった!!
○【テスラ車】ブレーキが効かない事故を機に中国やアメリカで信用ガタ落ち エプスタイン事件に関与したイーロン・マスクへの裁きか?
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