インドでは連日、コロナ感染者が爆発的に増え、死者も続出していると報道されていますが、これらの情報が全てマスコミによる捏造だったことが明らかになりました。
以下の動画は、インドのムンバイで撮影されたものですが、みんな普通に生活していて、誰も死んでおらず、マスコミの報道は全て嘘だと、ある一人の男性が暴露しています。
そもそもコロナウイルスは、インドのような気候の地域では生存できないことが明らかになっています。
米政府は昨年、コロナウイルスは「気温21~24℃に紫外線が加わると2分で半減」すると発表しており、日差しが強く、高温多湿のインドでコロナパンデミックが起こることは絶対にあり得ません。
また、ここ最近「インド変異株」などと名付けられたコロナウイルスが日本国内でも確認されたと報道されていますが、インドではウイルス自体が高温で死滅してしまうので、変異株が出たという話も全くのデタラメです。
○新型コロナウイルスは日光・高温・多湿で威力弱まる=米政府研究
その証拠に、ニューヨークポストが、インドのパンデミックを捏造するために、2020年に起こったガス漏れ事故の画像を利用していたことも既に暴かれています。
また、以下のニュース記事を見ると、インド人男性がコロナで苦しんでいる様子が撮影されていますが、不自然なほど医療従事者が群がり、ただ手を添えているだけで、特にこれといった治療をしているわけではないことが分かります。
これもまたコロナを演出するための捏造画像に他なりません。
ちなみに、インドの道端で人が倒れているのは、ただの昼寝なのだそうです。
想像通りの茶番で草!#インド の #ロイター 記者かなんかが、火の燃え盛る遺体焼却?か何かの画像をUPしてたが、どーせヤラセで当てがった画像だろうなw
他にも遺体の振りしたクライシスアクターもバレたしなw
寧ろ #ワクチン 接種の地域では死んでるらしいな、インドは接種が早かったからね.. https://t.co/46SzBOyh5U— (@museAimi) April 28, 2021
このように、コロナパンデミックは政府とマスコミによって捏造されたデマに過ぎません。
政府やマスコミは、今後もつづけてコロナを煽るような報道ばかりを垂れ流すでしょうが、彼らの言うことは全て無視して、コロナ以前の生活をそのまま送ることが何よりも賢明な生き方だと言えます。
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