イギリス政府で働く科学者が「コロナ騒動は茶番だった」と認める!! ロスチャイルド本家の勢力挽回か?

イギリス政府で働く科学者が「コロナ騒動は茶番だった」と認める!!  ロスチャイルド本家の勢力挽回か?

イギリス政府で働く科学者が「コロナ騒動は過剰に恐怖を煽った茶番だった」と認め、これを同国の大手新聞「デイリー・テレグラフ紙」が大きく報じました。

上記のツイート内にある動画によると、この科学者は「国民の行動をコントロールするために、全体主義的で非倫理的な方法でコロナの恐怖を煽ったことを後悔している」と正式な書面で表明したとのことです。

このようにイギリスでも、“反コロナ”の動きが活発化していますが、イギリスといえば、ロンドン・ロスチャイルドのお膝元であり、現在の当主は「ジェイコブ・ロスチャイルド(本家)」です。

そして今、ロスチャイルド家は、本家のジェイコブと分家のデイヴィッド・ロスチャイルドが仲違いし、分裂状態が続いていると言われています。

そんな中、本家のジェイコブは、トランプ前大統領を擁立し、李家や出雲族の要人を排除していることが、RAPT理論によって暴かれましたが、今、世界中で巻き起こっている“反コロナ”の動きは、やはり李家や出雲族、そしてロスチャイルド分家を排除するために、ロスチャイルド本家が主導している可能性があります。

もっとも、ジェイコブは既に死亡しているとの噂もあるようですが、それでもトランプやロスチャイルド本家の勢力が盛り返していることは確かなようです。

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これまでは世界的に出雲族や李家、ロスチャイルド分家の力が強く、だからこそ各国でコロナ旋風を巻き起こすことができたわけですが、ここに来て、秦氏、ロスチャイルド本家が勢力を盛り返し、それに伴ってコロナ収束に向けの動きが強くなってきているようです。

ですから今後、仮にコロナ茶番が収束することになったとしても、単にロスチャイルド本家側、つまり秦氏側が勢力を強めただけに過ぎない可能性がありますので、決して手放しで喜ぶことはできません。

常に冷静に情報を精査し、真実に基づいて行動していく必要があります。

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