かねてより、コロナワクチン接種義務化に反対していたプーチン大統領は、ロシア人にワクチン接種を強制したり、接種を拒否した場合の一方的な解雇を禁止するとの方針を発表しました。
ロシアでは、公共放送でビル・ゲイツやローマクラブによる人口削減計画について放送したり、ワクチン接種者に対し、健康被害を抑えるために飛行機に乗らないように警告するなど、イルミナティの方針に反する動きを見せています。
○ロシア公共放送が、ビル・ゲイツやローマクラブによる人口削減計画について大々的に報道
○【スペイン・ロシアの航空会社】ワクチン接種者はフライト中に血栓症になるリスクが高まるとして搭乗しないよう警告
このように政府が「コロナは嘘」だと国民に気付かせるような動きを見せているからか、モスクワの市民も全くコロナを恐れることなく、ノーマスクで休日を楽しんでいます。
○【モスクワ】市民の力でワクチンパスポートが廃止に! 日常が回復し、大通りはノーマスクの人で溢れる
また、プーチンの呼びかけもあり、国民はほとんどワクチンを接種しておらず、現在の接種率も30%台に留まっています。
また以下は、コロナワクチン接種を拒否している人の割合を数値化した表ですが、主要国の中でロシアが最も高くなっています。
もう既に本物のプーチンは死亡し、影武者にすり替わっていることが判明していますが、現在の“中の人”は、人口削減に反対しているのかも知れません。
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