カナダ・連邦政府は8月、全公務員と連邦政府が管理している鉄道などの職員全員について、10月末までにワクチンを接種しなければ職を失うと発表し、接種の義務化と同時にワクチンパスポートの導入も推進しています。
しかし、この動きに対して国民が激しい抗議活動をしており、接種義務化を推し進めるジャスティン・トルドー首相に石を投げつけたり、トルドー率いる自由党の選挙バスを立ち往生させたりして混乱状態に陥っています。
以下の動画では、自由党のバスに多くの国民が「子供殺し!! ファックトルドー!!」と叫びながら群がっていく猛々しい姿が映し出されています。
9月20日の総選挙に打って出たトルドー率いる自由党のバス。「こどもごろし!F🇨🇦CK トルドー!」と叫ぶ怒りの群衆に挟まれ立ち往生。
Go! Go! Canada🍁 pic.twitter.com/aVxJVA3gCx— purplepearl (@purplep76858690) September 6, 2021
カナダでは、子供たちに対するワクチン接種も強行されており、教育大臣が抗議する保護者に対し「子供の所有権は保護者ではなく政府にあり、保護者が抗議しても子供はワクチン接種を受ける」などと反論し、完全に人権を無視した問題発言をしています。
カナダ教育大臣が保護者に「子供の所有権は保護者ではなく政府にあり、保護者が抗議しても子供はワクチン接種を受ける」と伝えた。
家畜扱いかよ😑
刺されても文句言えない場面。🇦🇺🇩🇪🇫🇷などの、警察が官憲側に付いた国はこうなるんだろうね。
日本の警察は大丈夫? pic.twitter.com/UCXABKyKq2— kidding_me🗣 (@smash_fakes) September 8, 2021
こうした政府の強行姿勢に対し、国民はますます怒り、数万人規模のデモが行われています。
このようにカナダだけでなく、その他の国でも激しい抗議活動が行われていますが、日本のマスコミはこうした現状をほとんど報道していません。
ですから、私たち日本人がいかに“情報鎖国”状態にあるのかをきちんと理解し、こうした海外の情報を積極的に拡散して、日本人の洗脳を解いていかなければなりません。
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