スペインとロシアの航空会社が、ワクチンを接種した人はフライト中に血栓症状が表れる危険性があるとして、飛行機に搭乗しないよう利用者に警告していることが分かりました。
スペインとロシアの空港会社が、ワクチン接種した人は血栓症のリスクがあるため飛行機に乗らないよう警告。
😨 https://t.co/U6nA5bXqiO— sky (@cielbleumer) June 17, 2021
コロナワクチンを接種すると、高度1.6キロで血栓症状が起こるリスクが跳ね上がるとのことです。
現在、各国政府はワクチンパスポート制度を実施しようと計画していますが、ワクチンを接種すれば、かえって飛行機に乗って旅行や出張に行けなくなってしまう恐れがあるということです。
果たして、ここまで危険なものを接種したいと思う人がいるのでしょうか。
【血栓のためにロシアとスペインでの空の旅を禁止】
ワク珍💉接種者は空の旅をすべきではないと警告。「1マイルの高さの大気中にて血栓が発生する危険性がある」✈️というニュース記事がロシアとスペインで多数あります。
ワク珍パスポートは完全にブーメランですね😂https://t.co/ZKrskbhhNQ pic.twitter.com/BVcn0LMaTz
— Momo17💘🗣 (@momoca_mel_nana) June 12, 2021
しかし、このようにワクチン接種による血栓症状が懸念されているにもかかわらず、創価企業のANAやJALは早くも職域接種を開始し、パイロットや客室乗務員に続々とワクチンを接種しています。
これでは、フライト中にパイロットや客室乗務員が血栓症状を起こし、フライトに支障が出る可能性が高くなりますので、安心して飛行機を利用することができなくなります。
コロナワクチンの職域接種って大企業潰しにかかってるよね。JALもANAも集団ワクチン接種とか、これから飛行機にも乗れない。パイロットが飛行中に意識失ったら、墜落する🛩。体内のスパイクタンパク質で血栓できやすくなるのに、業務で飛行機乗るなんて自殺行為。
まあ💉打つ時点で自殺行為だけど。— うさえ (@usae0412) June 11, 2021
私たちはこのような事実があることをきちんと踏まえ、今後はなるべく飛行機の利用は控えた方がよいかも知れません。
○「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発
コメントを書く