政治・経済 ( 168 )

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【岸田内閣】性犯罪規定を見直す法改正案を閣議決定 同意なしでの性行為を厳格な処罰対象に 少子化と中共のハニトラを後押しする狙いではと疑われる

【岸田内閣】性犯罪規定を見直す法改正案を閣議決定 同意なしでの性行為を厳格な処罰対象に 少子化と中共のハニトラを後押しする狙いではと疑われる

政府は14日、刑法の性犯罪規定を見直す法改正案を閣議決定しました。 この改正案では、「強制性交罪」を「不同意性交罪」に名称変更した上で、罪が成立する要件を明確化しています。 https://twitter.com/allabouttruth...
【中共による破壊工作】『伊藤忠商事』、国内遊休地を活用し、約5000ヶ所で太陽光発電所の建設へ 『伊藤忠』と『河野太郎』は親戚

【中共による破壊工作】『伊藤忠商事』、国内遊休地を活用し、約5000ヶ所で太陽光発電所の建設へ 『伊藤忠』と『河野太郎』は親戚

「伊藤忠商事」は太陽光発電による電力供給体制を構築し、企業に電力を長期供給していくため、2025年までに全国の遊休地5000カ所で小規模発電所を新設すると発表しました。 発電規模は、合計約50万キロワットと火力発電所1基分に相当するとのこと...
13日からマスク着用ルールが緩和し、政治家たちが一斉にノーマスクに「やはりコロナは茶番だった」と各方面から皮肉の声が殺到

13日からマスク着用ルールが緩和し、政治家たちが一斉にノーマスクに「やはりコロナは茶番だった」と各方面から皮肉の声が殺到

政府は13日、コロナの感染対策として呼びかけてきたマスク着用ルールを緩和しました。 従来は屋内での着用を推奨していましたが、今後は屋内外を問わず、原則「個人の判断」に委ねる方針に切り替わります。 この日、岸田総理をはじめ、ほとんど全ての議員...
【中国崩壊へますます拍車】中国ハイテク企業に多額の融資をしてきた「シリコンバレーバンク」が経営破綻 バイデンが異例の救済措置

【中国崩壊へますます拍車】中国ハイテク企業に多額の融資をしてきた「シリコンバレーバンク」が経営破綻 バイデンが異例の救済措置

アメリカの金融当局は、西部カリフォルニア州に拠点を置き、スタートアップ企業向けの融資で知られる「シリコンバレーバンク」が経営破綻したと発表しました。 この銀行の総資産は2000億ドル余り、日本円でおよそ28兆円と、アメリカの銀行の破綻では2...
【独裁者気質】岸田総理、「なぜ首相を目指したのか」と中学生に問われ、「日本の社会で一番権限の大きい人なので」と回答

【独裁者気質】岸田総理、「なぜ首相を目指したのか」と中学生に問われ、「日本の社会で一番権限の大きい人なので」と回答

岸田総理は8日、福島県相馬市の子育て支援施設を視察した際、中学生に「なぜ首相を目指したのか」と問われ、「日本の社会で一番権限の大きい人なので」などと回答、大きな波紋を呼んでいます。 https://www.youtube.com/watch...
【岡山県備前市・常任委員会】マイナンバーカードを取得した世帯に限り、小中学校の給食費を免除する条例案を可決

【岡山県備前市・常任委員会】マイナンバーカードを取得した世帯に限り、小中学校の給食費を免除する条例案を可決

岡山県備前市で9日、マイナンバーカードを取得した世帯に限り、小中学校の給食費などを実質免除する条例案が、2月定例市議会の常任委員会で7人中4人の賛成により可決されました。 この条例案は、2月定例会の閉会日にあたる23日に、市議会本会議で可決...
【稲田朋美】「LGBT理解増進法案」への批判を受け、新たに法案の必要性について説明するも、やはり誰からも理解されず

【稲田朋美】「LGBT理解増進法案」への批判を受け、新たに法案の必要性について説明するも、やはり誰からも理解されず

自民党の「稲田朋美」が10日、「LGBT理解増進法案」に対する批判を受け、法案の必要性について新たに説明した動画をTwitter上に投稿しました。 ○稲田朋美が『LGBT理解増進法』について説明するも、国民の理解を得られず炎上「説明はいいの...
【影武者】高校野球のレギュラー選手だった岸田総理、WBCの始球式で「女の子投げ」をし、上空に大きく弧を描く大暴投

【影武者】高校野球のレギュラー選手だった岸田総理、WBCの始球式で「女の子投げ」をし、上空に大きく弧を描く大暴投

岸田総理は10日、東京ドームで行われた「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の日本対韓国戦の始球式を務めましたが、投球が右に大きく外れる大暴投となりました。 岸田総理は「開成高校」野球部のレギュラーの二塁手だったにもかかわらず、投...
【中国・全人代】習近平が全会一致(2592人対0)で国家主席に再選 中国への反発が強まる中、岸田首相が祝電を送り、自ら中共スパイであることをバラす

【中国・全人代】習近平が全会一致(2592人対0)で国家主席に再選 中国への反発が強まる中、岸田首相が祝電を送り、自ら中共スパイであることをバラす

10日に北京で開かれた「全国人民代表大会(全人代・国会に相当)」で、習近平国家主席が2592人対0人の全会一致で再選されました。 習近平は、昨年10月の中国共産党大会を経て、党のトップである総書記として異例の3期目入りを果たしたほか、中央軍...
岸田内閣、3月中に『緊急事態条項』の条文案をまとめる方針を示す 維新・国民民主が合意 独裁制を敷き、国民から『基本的人権』を剥奪する狙い

岸田内閣、3月中に『緊急事態条項』の条文案をまとめる方針を示す 維新・国民民主が合意 独裁制を敷き、国民から『基本的人権』を剥奪する狙い

衆院憲法審査会は9日の自由討議で、「緊急事態条項」の創設を巡り議論しました。 自民党など憲法改正に前向きな勢力は、緊急時の国会議員の任期延長について、具体的な制度設計をそれぞれ提唱しましたが、その一方で、立憲民主、共産両党はその必要性に疑問...