ジャニーズ副社長の滝沢秀明が、過去にジャニーズ内の規則である副業・サイドビジネスの禁止を破り、副業を行なっていた疑惑があると報じられました。
滝沢秀明は現役活動中だった2018年8月から、ミネラルウォーターの日本販売元会社の役員を務めていたようです。
滝沢秀明がジャニーズの表舞台での活動を引退したのは、2018年の末だったことから、報酬を受け取っていた場合は立派な副業にあたるとして、追及の対象になりました。
しかしジャニーズ事務所は、役員としての稼働や報酬を受け取った事実を否定しています。
ジャニー喜多川が死亡し、池田大作のポチである滝沢秀明が副社長に就任してから、ジャニーズではタレントの退所やグループ解散が相次いでいます。
4月末にはジャニーズの長男的存在だった近藤真彦が退所しましたが、それだけでも現在のジャニーズがどれだけ大きく動揺しているかが分かります。
その上、滝沢の副業疑惑まで明るみに出てしまっては、先輩、そして副社長としての面目が立たず、外部からの信用も失いかねません。
芸能記者によると、滝沢秀明の副業疑惑については完全な特例で報道がスルーされているようです。
そのため、ジャニーズ内部ではますます滝沢への不信感や不満が噴出していると考えられます。
こうして都合の悪い情報が広まらないのは、創価学会がマスコミに根回ししているからに違いありません。
しかし、滝沢がジャニーズの規則を破っていたことが明らかになり、かつその事実をメディアがスルーしているという現実がある以上、ジャニーズ関係者はもちろん、ファンたちからも愛想を尽かされ、信用を失ってしまうのは時間の問題です。
創価学会の力で栄えてきた者たちは、創価学会ともども一刻も早く滅び去ってもらわなければなりません。
マッチも中居も草彅剛もいちおうナンミョー信者なのに何で放り出しちゃうのかなぁ…分からん(笑)