【忽那賢志】コロナワクチンについて『メリットとデメリットをしっかり説明した上で、接種をご検討下さいと伝えてきた』と嘘をつき批判殺到 

【忽那賢志】コロナワクチンについて『メリットとデメリットをしっかり説明した上で、接種をご検討下さいと伝えてきた』と嘘をつき批判殺到 

コロナワクチンの広告塔、大阪大大学院の「忽那賢志(くつな さとし)」教授(45)が、これまでの主張を一転させ、「メリットとデメリットをしっかり説明した上で、接種をご検討ください、と伝えてきました」などと述べ、物議を醸しています。

忽那賢志は毎日新聞のインタビューで「情報を発信するにあたり、どのような点に注意されていますか?」との問いに対し、メリットとデメリットをしっかり説明した上で接種の検討を促し、エビデンスに基づいた発信を心掛けたつもりなどと主張しています。

あまり言い切らないことです。ワクチンについても推奨する立場ではあるものの、「皆さん、ぜひ打ってください」という書き方はせずに、メリットとデメリット、デメリットはこの場合副反応ですね、を、しっかり説明した上で、接種をご検討ください、と伝えてきました。

「何か意見を言っているよりも、事実をずっと書き続けただけだよね」と誰かに指摘されましたが、それはその通りで、何かを強く主張したことはあまりありません。エビデンスに基づいた発信を心掛けたつもりではあります。

さらに毎日新聞のインタビュアーも、ワクチン接種の危険性を訴える人々の声を「心ないコメント」と決めつけ、印象操作を図っています。

実際、忽那さんの発信は高圧的でも攻撃的でもありません。異なる信念を持つ人に対して反論もされませんでしたが、X(ツイッター)での投稿に対し、心ないコメントが多数書き込まれました。

(個人情報の)開示命令の対象になったのは50人ほどで、特定できた発信者40人には、生活保護受給者、無職で引きこもりの人など、社会的弱者の方が多かったそうですね。

しかし忽那賢志はこれまで、コロナワクチン接種を強く推奨するツイートや広告を数多く打ち出しており、日本で最もワクチンの普及に寄与した人物と言っても過言ではありません。

また忽那賢志は、単にワクチン接種を推奨するだけでなく、コロナに感染した場合、多くの子供が重症となって死亡する恐れがあるかのように述べ、人々の不安を煽る役割も担ってきました。

そのため、責任逃れとも言える忽那賢志の発言に対し、「えっ?あまりにも事実と違いませんか?忽那さんのX(過去の投稿)確認して下さい。歴史修正主義に必死ですか?」「恥の上塗り」「利他的に打て とか乱暴極まりない事を仰ってた気がしますが」「逃げ口上にしか聞こえないのですが?」「広告塔になって打て打てイメージしかないですね」といった批判の声が殺到しています。

誤った情報によって人々を欺き、暴利を貪った悪人たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【コロナ茶番のカラクリ】有名大学と製薬会社は利益相反の関係だった!! 2017年度に製薬会社71社が各大学に払った『奨学寄付金』の額は200億円

○【ヤブ医者・忽那賢志】「日本に住む約4人に1人、沖縄県の約2人に1人が既にコロナに感染している」とデマを拡散し、批判殺到

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○ワクチンの副反応を全否定していた『sekkai』こと『国立病院機構東京医療センターの山東典晃』がTwitterのコミュニティノートの作成者で、言論弾圧していたことが判明

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