プロ野球12球団は2日、日本ハムで計10人の新型コロナウイルス感染が判明したのを受けて臨時実行委員会を開き、3~5日に千葉市のZOZOマリンスタジアムで予定されていたロッテ―日本ハム3連戦の中止を決めたと発表しました。
日本ハムは保健所の指示を受け、安全が確認されるまでチームの活動を当面停止するとのことです。
これまで様々な団体でコロナ感染が発生したと報じられてきましたが、そのほとんどが創価学会の関連団体だったことが明らかになってきました。
こうして創価学会は関連団体を利用して、コロナ茶番を演出しつづけてきたわけです。
そして、日ハムもまた、例のごとく創価とズブズブで、栗山英樹監督はそのままズバリ創価信者でした。
ですから、今回の日ハムのコロナ感染報道も、創価学会の指示であることは間違いありません。
こうして創価学会の指示に従ってどれほどの利得があるのかはわかりませんが、活動中止によってチームの士気が落ちてしまうでしょうから、野球チームにとっては大きなマイナスとなるだけです。
しかも、創価学会に関わり、彼らに加担したところで、いつかは切り捨てられてしまいます。
創価信者たちは、いずれ切り捨てられることをビクビクと恐れながら、致し方なく指示に従っているのでしょうか。
しかし、「コロナ茶番の犯人は創価学会」ということが広まるのは、時間の問題です。
コロナに加担している人や企業は、今のうちに創価学会とはきっぱりと手を切ることが賢明だと言えます。
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