名古屋市内ではコロナの感染拡大が深刻化しており、ある職場の打ち合わせ中に、互いにマスクをしていたにもかかわらず、コロナに感染したという事例が報告され、マスクをいくら着用しても意味がないことを明らかにしました。
しかし市の担当者は、この件についてコロナ変異株の影響だと述べ、変異株感染者のウイルス排出量は従来の100~1千倍という海外の論文もあるとして、感染力の増大を強調しています。
しかし、そもそもマスクは最初からウイルスの貫通を防ぐような作りになっていません。
以下の動画を見ると、何重にもマスクをつけても息が外に漏れていることが確認できます。
ですから、ウイルスの感染対策にマスクを使うこと自体、全くの無意味です。
Yeadon博士
「マスクで感染を防ごうとするのは、庭に蚊が入るのを金網で防ごうとするようなものだ。マスクは、元々、空気のろ過ではなく、水飛沫を防ぐもので役に立たない。これは私の意見ではなく、エビデンスがそう言っている。Fauciなどの公衆衛生当局が違うと言うなら、彼らは嘘をついているのだ」 https://t.co/50mlCaytsO pic.twitter.com/bcFp9b5X2J— You (@You3_JP) April 27, 2022
そもそも、何度も言うようですが、コロナウイルスが存在しない以上、変異株も存在しません。
麻生太郎もコロナが嘘だということを初めから分かっていますので、「マスクはいつまでやるんだ?」と記者にわざと質問しています。
そして記者も「今月」と返答していることから、政治家だけでなくマスコミもコロナが嘘だと分かっているのです。
この日本では未だに緊急事態宣言が発令されており、人々の行動や経済活動が抑え込まれています。
しかし、海外ではコロナ茶番に気付いた人達が政府に反抗し、大規模なデモを起こしています。
今やマスク着用を強要されたせいで、喘息などの持病が悪化したり、皮膚に異常をきたし、かえって病気になってしまう人も続出しています。
○【またも日本郵便】喘息の社員にマスク着用を強制 卑劣なパワハラ嫌がらせ
実際にマスクをつけっぱなしで過ごすと、酸素をきちんと取り込めませんし、熱中症のリスクも高くなります。
一人一人がこれらのことを深く理解し、コロナ以前と同じくマスクをしない生活を心がけなければなりません。
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