『中川家』中川剛、5時間の大手術で2週間の入院 詳しい病名は明かさず 過去にコロナワクチンの副反応で死ぬほどの高熱で苦しむ

『中川家』中川剛、5時間の大手術で2週間の入院 詳しい病名は明かさず 過去にコロナワクチンの副反応で死ぬほどの高熱で苦しむ

お笑いコンビ「中川家」の兄・剛(52)は、パーソナリティーを務める「中川家 ザ・ラジオショー(ニッポン放送)」を先月10日から欠席していましたが、1日にようやく復帰し、休養中に5時間におよぶ手術を受けたことを明らかにしました。

中川剛は、「検査でちょっと病院にお世話になるって言っていたんですけど、実は手術だったんですよ。お腹を20センチほど切りまして。医者がクチャクチャやりまして。もう痛くて痛くて…」と話しました。

手術から2週間ほど入院していたとのことで、「最大級の痛み止めを血液に流していたんですけど、それでもうろうとするのよ。夢か何かわからない状態になるので。ずっと手でスマホいじってたんですって、看護師さんが言うには。なんにも携帯もないところでスクロールしていた、って」と、振り返りました。

今も腹部には大きな傷跡が残っているそうで、「包丁とかでも切ってちょっとヒリヒリするでしょ?そんな感じです」と説明しましたが、詳しい病名などについては明らかにしませんでした。

中川剛は、過去にも膵炎で入院したとのニュースが何度も報じられたほか、2021年には、2回目のコロナワクチン接種後に副反応を発症し、「久しぶりに死ぬん違うかと思うくらいの熱が出ましたけどね」と明かしていました。

中川剛は、ワクチン接種後の体調の異変について、「一応なんかね。物を食べたりせなあかんみたいですけどねやっぱり体力落ちてるから。握りも食べられへんのよねもう」「1、2、3ってできへんのよね」「どこが3か2か分からんのよ。自分の指も見えへんし…」と話していました。

さらには、指の関節に痛みが生じ、コンビニで売っている「みたらし団子」のパックを開けようとしてうまく開けられず、ペットボトルのキャップすらも開けることができない状況になったと語っています。

○中川家・剛 ワクチン副反応のつらさ 食べようとしたコンビニおにぎり「1、2、3ってできへんのよね」

コロナワクチンを製造したファイザーは、ワクチンを接種すると腸などの臓器に炎症などの異常が生じることを最初から把握していたことが明らかになっており、現在もワクチン接種後から「腹部の不調」や「手に力が入らない」といった様々な症状に悩まされる人が相次いでいます。

ワクチン接種による薬害の実態が全て明らかにされ、接種を推進した悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【フジテレビ】『三上真奈』アナウンサー、レギュラー番組を欠席・入院 2022年5月以降、3人のアナウンサーが死亡 体調不良も相次ぐ

○ガダルカナル・タカの妻『橋下志穂』が救急搬送され入院 白血球が異常な数値、小腸も水で膨らむ 2021年7月にコロナワクチンを接種し、発熱、関節痛、腕の痛みを訴えていた

○【コロナワクチンの広告塔】俳優・渡辺徹が敗血症により61歳で死亡 昨年6月に夫婦揃って接種予約を入れたことをブログで報告

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment