マイナンバー事業を中心的に担う、「地方公共団体情報システム機構」が発注したマイナンバー関連事業の74%が、競争入札ではなく、随意契約だったことが判明しました。
受注先には、NTTコミュニケーションズやNEC、日立製作所、富士通などの創価関係企業の名前が上がっています。
しかもこの4社は、自民党に巨額の献金をするなど、最初から政府とズブズブだったことも判明しました。
やっぱし マイナンバーは自民党の金のなる木だった。💰💴🌳
24億円 献金
言ってる事より
やってる事がおかしい!。💰💴 pic.twitter.com/3PpCJhpLY3— 秋桜 (@kosumosubara) November 28, 2020
また、マイナンバーを管理しているソフトウェア会社の米国法人には、米国創価学会インターナショナルも深く関わっているとのことです。
結局、マイナンバー事業も創価学会の儲け話だったというわけです。
創価学会は、マイナンバー制度を悪用して国民のプライバシーを一括管理しようとしているわけですが、この悪質なマイナンバー事業に年間8800億円もの巨額の税金が注ぎ込まれています。
日本政府は、身内の創価企業に“業務委託”という形で税金を横流ししているのです。
本当に創価学会は悪の中の悪です。
私たちはこのような悪の連鎖をいち早く断ち切り、これ以上、創価学会の支配が続くことがないようにしなければなりません。
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