今月2日、宮崎県・延岡市出身の若手指揮者「山脇幸人（やまわき ゆきと）」が、31歳の若さで急死したことが明らかになりました。

山脇幸人は、東京藝術大学・音楽学部指揮科を卒業後、ロンドン・クラシカル・ソロイスツ指揮者コンクールで第1位に輝いたほか、歌手の岩崎宏美（64）や大原櫻子（27）と共演するなどし、「新時代の旗手」としてさらなる活躍が期待されていました。

また、10月14日には自身のSNSを通じて、地元で行われた「オーケストラ・キャラバン 延岡公演」が終演したことを報告。

「お世話になりました。たくさんの人に、感謝です」と、元気な姿を投稿していました。

所属事務所は、公式サイトを通じて「弊社所属の指揮者 山脇幸人は、令和5年11月2日急逝いたしました。故人が生前賜りました皆様のご厚情に深く感謝いたしますとともに、ここに謹んでお知らせ申し上げます」と発表しましたが、詳しい死因などは明らかにしていません。

2021年以降、ありとあらゆる業界で、体調不良のため活動を休止したり、若くして死亡する有名人が相次いでいることから、コロナワクチン接種の影響を疑う声が殺到しています。

今回、急死が報じられた山脇幸人も、コロナワクチンを少なくとも4回接種していたほか、副反応がおさまった後、インフルエンザのワクチンも接種していたとのことです。

山脇幸人氏　31歳　突然死
ご冥福をお祈りします🙏 pic.twitter.com/T7TNH0KHfa

— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) November 7, 2023

ワクチン接種による薬害の実態を隠蔽しつづける者たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【薬害】コロナワクチン健康被害、死亡一時金認定の死因、1位は突然死・心肺停止・心臓死42人、2位心不全32人、3位心筋梗塞・虚血性心疾患25人

○乃木坂46『金川紗耶』、体調不良のため活動休止　2021年にコロナワクチンを接種し体調不良に　2回目も接種、1年前から体調が回復せず

○毎日放送『高井美紀アナ』が55歳で急死　コロナワクチンの副反応を疑う声多数　日テレ「河村亮(54)」TBS「升田尚宏(55)」TBS「向井政生(59)」などアナウンサーの死が相次ぐ