現在、九州の養豚場では「豚熱」の感染を予防するワクチン接種が行われていますが、接種にかかる費用がかさみ、飼料の高騰も相まって、農家の大きな負担となっています。

福岡県糸島市にある「井上ピッグファーム」では、約9000頭の豚を飼育しており、毎月、新たに約1200頭が生まれるため、ワクチンの費用だけで月に10万円以上かかるそうです。

同社の井上博幸社長は、ワクチンの風評被害にも悩まされているとのことで、「心配する人ばかりです。『ワクチンを打ったけど大丈夫？』ってよく聞かれます。いま餌も高いし、豚熱のワクチンを打たなければいけない費用も出てきてやっぱり農家の方みんな大変だと思います。国や県に少しでも考えてもらえたらと思いますね」と話しています。

しかし、これまで何度も述べてきましたが、「豚熱ウイルス」の存在は未だに証明されていないため、ワクチン接種の必要性を疑問視する声がネット上では今でも数多く上がっています。

○佐賀県唐津市の養豚場2ヶ所で『豚熱』が発生、1万頭を殺処分　厚労省「感染した肉を食べても人体に影響はない」と呼びかけ

○【農水省】ワクチン接種対象外だった『九州地方』を、豚熱ワクチン接種の推奨地域に指定　国民は「ワクチンこそ感染症の原因」と冷やか

農林水産省は、「豚熱ウイルス」の存在を証明する行政文書を一度も作成したことがない上、関連する論文なども保有していないことを明らかにしています。

豚熱ウイルスなんて存在しないのにね。

農林水産省　行政文書不開示決定通知書 https://t.co/LcpzFfhYxr pic.twitter.com/2XN6FP0X3W

— 上原敬 (@un4yRFGlfQRAIZD) September 3, 2023

農林水産省　行政文書不開示決定通知書

問
1 アフリカ豚熱（ASF）ウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等。
2 アフリカ豚熱（ASF）は、ASFウイルスが豚やいのししに感染することによる発熱や全身の出血性病変を特徴とする致死率の高い伝染病です。とありますがその科学的根拠、論文等。
3… pic.twitter.com/B1MYyOQXbP

— 上原敬 (@un4yRFGlfQRAIZD) October 14, 2023

ウイルスは存在しないという事実がさらに広く認知され、ワクチン接種を推進する悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

○『鶏の平均体温は41度で、ウイルスは38.5度以上で死滅。だから鳥インフルエンザはでっち上げ』という情報がネット上で広まる

○農水省、牛計4万頭を削減する方針を決定　日本の酪農業を破壊し、食糧自給率を下げると共に食糧危機を演出

○神様は、私たち人間にいつでも飽きるほどたっぷりと、美味しい物を食べて喜んでほしいと願っていらっしゃる!!（十二弟子・ミナさんの証）