スウェーデンのストックホルム国際平和研究所は26日、2020年の世界の軍事費について、コロナパンデミックで世界経済が後退したにもかかわらず増大を続け、過去最高の214兆円となったと発表しました。
同研究所の関係者は、「軍事費はコロナの影響で減少するものと予想されていたが、世界の軍事費に大きな影響を与えなかった」との見解を示しています。
軍事費の割合が突出して高いのがアメリカで世界全体の39%(約84兆円)、中国が13%(約27兆円)を占めています。
そしてインド、ロシア、英国、サウジアラビアと続き、日本は約5兆3000億円と昨年と同様9位にランクインしています。
コロナパンデミックが始まって以降、見えない敵(コロナウイルス)と戦う今こそ、“第三次世界大戦”だ、などと書かれた記事をよく目にしますが、こうして人々が混乱に陥っている中で、各国は軍事力を着々と増強しています。
この日本でも同じく国防費が年々増大しており、創価とズブズブの軍需企業が懐を潤しています。
“軍需”と聞くと、ごく一部の特別な企業のみをイメージしがちですが、実は私たちにとってかなり身近な企業が軍需産業に深く携わっています。
例えば三菱電機やNEC、東芝、ソニー、キヤノン、日立など、挙げればキリがありませんが、やはりその多くが創価企業です。
これまでイルミナティは、戦争を起こしてはその特需でボロ儲けし、権力を増強させてきました。
過去のYouTube動画の中では、コロナパンデミックが出口王仁三郎の予言通りに実行されているとお話しましたが、実は王仁三郎は第三次世界大戦をも予言しています。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
未だにイルミナティは、何が何でももう一度、戦争を起こして世界を破壊し、自分たちの思惑通りの支配体制を再構築したいと目論んでいるのでしょう。
今現在、イルミナティは衰退の一途を辿っていますが、そんな今だからこそ、最後の悪あがきとして戦争を起こそうと必死で模索しているに違いありません。
しかし、自分たちの儲けや欲望を満たすために、多くの人を戦争に巻き込むなど、決して許されることではありません。
皆さんでイルミナティの滅びを強力にお祈りしましょう。
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