アメリカの製薬会社「モデルナ」は4日、開発中のコロナウイルスとインフルエンザの「混合ワクチン」について、2025年の承認を目指すと発表しました。

モデルナは、これまでのインフルエンザワクチンと同等の予防効果が確認でき、副反応の発生率などは、実用化された同社のコロナワクチンと変わらなかったと説明しています。

これを受け、「副反応発生率が変わらないなら『いっぱい死ぬ』と自ら告白してるようなものだ」「毒の2倍盛り！」「インフルエンザのワクチンも、もう打たない」といった批判が殺到しています。

ワクチン接種の危険性がさらに広く認知され、これ以上、薬害による被害者が出ないことを心から祈ります。

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