インドで26日、1日で35万人もの新規コロナ感染者が確認されたと発表しました。
そして3日間でコロナ新規感染者が100万人を上回るという事態になっているそうです。
インドについては、過去の記事でもコロナ第二波が猛威を奮っているとお話しましたが、現在、医療体制が危機的な状況に陥っており、医療崩壊の危機にあると報じられています。
しかし、上記のリンク記事でもお話している通り、インドは池田大作が創設したBRICSに属しており、創価の支配下にあります。
ですから、創価がでっち上げたコロナ茶番に積極的に加担し、大々的に噓をついている可能性があります。
実際に、インドのある病院内のICUで発火事故が起こった際、入院している重症患者たちが自分の力で起き上がり、歩いて避難している様子が監視カメラに収められていました。
このように、インドのコロナ患者もほとんど全てが単なるクライシスアクターだということがバレています。
その一方で、インドでは国民へのワクチン接種がかなり進んでいますので、副反応による症状をコロナだと診断された人や、副反応で死亡する人も続出している可能性も高いです。
最近は、あちこちでインドのコロナ変異ウイルスが発見されたなどと報道されていますが、それらも全て真っ赤な嘘ですので、“緑のたぬき”らの言うことも決して信じないようにしましょう。
コメントを書く