24日に、福島第一原発から出た処理水の海洋放出が開始されましたが、東京都中央区の築地場外市場では、処理水が放出された翌日の25日以降も多くの観光客で賑わいました。
店舗関係者や消費者からは「検査で安全が確認されており偏見はない」「おいしい魚なら買う」といった声が上がっているとのことです。
また、ネット上でも「築地でも福島産の魚食べれるのか〜♪ 食いに行こうかな〜」「皆で福島県産の農作物や海産物を買って、応援したいですね」「偏見ない!」「そこまで気にしてる人いるん?」といった声が続々と上がっています。
これまで何度も述べてきましたが、原子力発電は単なる水力発電に過ぎず、「被ばく」の原因とされる放射性物質など、この世に存在しないことがRAPT理論によって既に明らかになっています。
この事実が日本中に広まったことも、福島県産の農産物や水産物への風評被害がなくなりつつある要因の一つかも知れません。
全世界の人々が真実に目が開かれ、原発利権そのものが、この地上から消滅しますことを心から祈ります。
○福島原発の処理水放水により、中国が日本の水産物を輸入停止 中国人の買い占めがなくなり、ホタテなど水産物が安価に購入可能に
○【ゆがんだ原発利権】青森県六ヶ所村の平均所得1124万円 『電源3法交付金』が村議会議員の歳費となり、選挙買収資金となって有権者に回る
○【原発は存在しない】国連科学委が福島原発事故での「被曝を原因とする健康被害は認められない」と発表 3.11は中国人が太陽光パネルでボロ儲けするための計画だった!!
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