元第343海軍航空隊少尉の『本田稔』、「エノラゲイは一切見ていない」「原爆は地上で爆発した」と証言

元第343海軍航空隊少尉の『本田稔』、「エノラゲイは一切見ていない」「原爆は地上で爆発した」と証言

今月6日、広島市の平和公園では「平和記念式典」が行われ、被爆者や遺族の代表、岸田総理大臣のほか、過去最多となる111の国の代表が参列しました。

毎年、この時期になると原子爆弾の危険性、被曝の恐ろしさについて多くのメディアが報じますが、広島と長崎を爆撃したのは、原子爆弾ではなく、実はただのマグネシウム爆弾であり、しかも上空から落とされたのではなく、地上で起爆された可能性が高いことがRAPT理論によって暴かれています。

○ RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)

○ RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)

○ 原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

○ 原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

○ 原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)

実際、元第343海軍航空隊少尉の「本田稔」は、1945年(昭和20年)8月6日、広島市付近の上空を原爆が投下される直前まで戦闘機に乗って飛行していたものの、原子爆弾を積んだ米軍機「エノラ・ゲイ」は一切見ていないと証言しています。

本田稔は生前、インタビューで当時の様子を克明に語っており、「私は(米軍が)空中から爆弾を落としたとは思っていないんですよ。(飛行中に)下から爆発して、何が爆発したかと思って。上を気をつけていませんから、全然(エノラ・ゲイのことは)知りませんね」と述べています。

しかも、原爆の落下中心地付近では約3000℃から4000℃の高温となったにもかかわらず、広島市の爆心地付近で何人もの生存者が確認されている上、大量の放射線を浴びたはずの被爆者たちが、原爆投下から78年経った今でも数多く生存しています。

2023年3月末時点で、「被爆者健康手帳」を持つ全国の被爆者の平均年齢は85.01歳となっています。

○2022年3月末の全国被爆者数 東京は4087人、10人を切った県も

歴史を捏造し、人々を欺き続けてきた悪人たちが厳正に裁かれ、全ての人が正しい情報を得られる健全な社会が到来しますことを心から祈ります。

○【第15回】ミナのラジオ – 原発の闇に迫る!存在しない原発で暴利を貪る創価人脈=中国人 – ゲスト・KAWATAさん

○元マイクロソフトのエンジニア『クリフ・ハイ』が、アインシュタインの本性を暴露 女装家、小児性愛者、近親相姦、「E=mc²」がインチキと自覚し、デタラメな理論でニコラ・テスラなど優れた発明家を弾圧

○【ゆがんだ原発利権】青森県六ヶ所村の平均所得1124万円 『電源3法交付金』が村議会議員の歳費となり、選挙買収資金となって有権者に回る

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