【中共スパイの本性】秋田県で甚大な大雨被害が出た15日、岸田総理は総理公邸で休日を満喫、翌日にはサウジアラビアに出立 国民には一言も発せず、韓国の大雨被害にはお見舞いのメッセージ

【中共スパイの本性】秋田県で甚大な大雨被害が出た15日、岸田総理は総理公邸で休日を満喫、翌日にはサウジアラビアに出立 国民には一言も発せず、韓国の大雨被害にはお見舞いのメッセージ

東北北部を中心に雨が降り続き、秋田県ではわずか半日で平年の7月1か月分の雨量を上回る記録的な大雨となりました。

秋田県では6河川が氾濫し、建物の浸水や道路冠水、土砂崩れ、住宅の倒壊など、深刻な被害が出ており、県は秋田市や能代市など15の市町村に「災害救助法」を適用することを決定しました。

東北ではこの後も雨が降り続く見込みで、17日昼までに降る雨の量は、多いところで60ミリと予想されています。

こうして多くの国民が被災する中、岸田総理は15日に公邸で休日を満喫した後、16日朝には、サウジアラビアなど中東3カ国を歴訪するため、日本を出立しました。

岸田総理は出発前、記者団に対し、「私の(中東)出張中も松野博一官房長官、谷公一防災担当相を中心に緊密に連携し、随時報告を受ける。政府全体として対策に万全を尽くしていく」と説明したものの、被災した国民に対して見舞いの言葉一つも述べませんでした。

その一方で岸田総理は、大雨被害が出ている韓国に対し、「尊い命が失われ、市民生活に甚大な被害が生じていることに深い悲しみを覚えている。一日も早く被災前の姿を取り戻すよう、心からお祈りする」とのお見舞いのメッセージを発表したため、さらに国民の怒りを買う事態となっています。

岸田総理が、ここまで日本人に対して冷酷な態度をとっているのは、日本経済を衰退させ、彼自身、日本の乗っ取りを推し進めるために擁立された中国人スパイだからに他なりません。

ありとあらゆる手段で国民を苦しめつづける岸田総理と、彼に加担する政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○40年前に比べ、大雨の頻度が2倍近くに増加 マスコミ各社は未だに人工降雨の技術を隠蔽するも、九州大学は2時間で100万トン以上の人工降雨に成功

○九州・山陰の大雨で甚大な被害が出る中、岸田総理はホテルや料亭で会食、歯科検診、銀座のサロンでマッサージ、首相公邸で休日を満喫 国民には一言も発言せず

○福岡・佐賀・大分の3県で甚大な豪雨被害が出る中、岸田総理は夫婦揃ってリトアニアに外遊 被災者救済より、NATOとの連携強化を重視

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