人気YouTuberの「ねお」（22）が22日、自身のYouTubeチャンネルを更新、突如、激しい炎症や痒みなどを伴う「アナフィラキシー」を発症し、「命の危機」を感じたことを明かしました。

「ねお」によると、マカロンを食べた直後、喉に違和感を覚え、その後、電車で移動している最中に、立っていられないほど体調が悪くなったそうです。

その後、なんとか自力で帰宅したそうですが、全身に痒みが広がり、顔と喉は原形がないほど腫れあがり、呼吸もしづらくなるなど、症状が悪化していったと語っています。

また、耳の腫れと痛みが特に酷かったそうで、「1番やばかったのがコレ（実際の耳の写真）、もう耳が取れるかと思うくらいヤバいの」と説明しています。

その後、「ねお」は病院を受診し、「アナフィラキシーショック」を起こしていたことが判明、医師から「よく救急車呼ばなかったね」と言われるほど危険な状態だったことが分かったそうです。

「ねお」は、病院の受診時に「アレルギー検査」も受けたそうですが、アナフィラキシーを引き起こした原因は特定できず、結局、発症前に食べたマカロンが原因だったかどうかも分からないと話しています。

「ねお」はコロナワクチンの広告塔であり、こびナビの「木下喬弘」とともに、政府の配信するワクチン広告の動画にも出演しています。

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「ねお」自身、コロナワクチンを接種しており、以下の動画では、接種後に体調不良に陥ったことを明らかにしています。

アナフィラキシーは、コロナワクチン接種後に発症する代表的な副反応の一つであるため、やはり今回も「ねお」がコロナワクチンの副反応を発症した可能性は高いと考えられます。

コロナワクチン接種による健康被害の実態がさらに広く認知され、コロナワクチン接種を推進してきた全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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