DHC会長の吉田嘉明は、日本の政財界やNHK、そして経団連に属する企業が、在日コリアンによって支配されていると述べ、人権団体などから差別的、ヘイトスピーチだ、ネトウヨの陰謀論だと批判を浴びています。
そして、ニュースサイトの「LITERA」も、この吉田の「コリアン発言」をデマ、ヘイトだと決めつけて痛烈に批判しています。
「LITERA」の記者は、「NHKの局員や出演者にコリアンルーツの人がいるとしてもなんら問題ではない」としていますが、日本企業が李家をはじめとした在日朝鮮人に支配されていることは、私たち日本人にとって深刻な問題です。
○RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。(麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇)
在日韓国人の池田大作も、日本人になりすまして日本を乗っ取り、支配してきましたし、安倍晋三をはじめとした歴代の日本の総理大臣も、ほとんど全てが在日朝鮮人の李家(田布施人脈)であり、日本の破壊工作に努めてきたことが既に暴かれています。
○【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため!!
そして、その事実をデマやヘイトだと言って揉み消そうとしている犯人も、やはり李家であることが判明しました。
「LITERA」を配信している株式会社サイゾーのオーナーは苫米地英人ですが、彼は李家の血筋である可能性が高いと噂されています。
というのも、苫米地英人はサムスンの元会長・李 健煕にそっくりだからです。
そして当の苫米地も、多くの日本人を洗脳し、怪しげなビジネスで大金をぼったくってきた人物です。
また、「LITERA」の記事を編集作成している、株式会社ロストニュース代表の神林広恵は、創価と李家の最重要拠点である群馬出身です。
そもそも、「LITERA」のイメージカラーは李家のシンボルカラーである黄色です。
ですから、「LITERA」はダジャレでも何でもなく、本当に「李・TERA」なのかもしれません。
「李・TERA」の記事は、核心をついているようで、必ず重要な部分は煙に巻くものばかりですから、李家にとって都合の悪い人物や組織を批判するためのメディアとして機能しているに過ぎません。
李家に洗脳されたくない方は、余り真剣に「LITERA」を読まない方がいいでしょう。
コメントを書く