【人為的に作られる食料危機】またも北海道深川市の牛舎で火災、複数の牛舎が全焼 肉牛100頭が焼死

【人為的に作られる食料危機】またも北海道深川市の牛舎で火災、複数の牛舎が全焼 肉牛100頭が焼死

2日未明、北海道・深川市一已(いちやん)町で、牛舎3棟と倉庫1棟が焼ける火事がありました。

https://twitter.com/48_hayomuki/status/1664494212078002178?s=61&t=8IOo3sACcgg8pI1V8Si0Rw

深川署などによると、2日午前0時50分頃、通行人から「建物から火が出ている」と通報があったとのことです。

火はおよそ5時間後に消し止められ、けが人はいませんでしたが、牛舎にいた肉牛約70頭〜100頭が焼死しました。

火事を目撃した30代男性によると、牛舎から「もおぉ、もおぉ」と牛の鳴き声がしていたそうで、「道路まで、やけどをした子牛がよろよろと脚を引きずって逃げてきた。苦しそうな鳴き声だった。痛々しくて泣きそうになった」と話しています。

警察は、逃げた牛を探すとともに出火原因を調べています。

近年、畜舎での不審な火事が全国で相次いでおり、タレントの「つるの剛士」も、「え?また? 牛舎、豚舎、養鶏場、家畜小屋…連日の不審火報道。あまりにも多すぎるよ。。」とツイートしています。

また、火事の原因については、食糧危機を誘発するために放火したのではないか、あるいは飼育コストの膨張で経営難に陥り、保険金を手にするため、故意に火をつけたのではないかといった様々な憶測を呼んでいます。

○【北海道標茶町】またも牛舎で火事 1棟が全焼、乳牛30頭が焼死 食料危機を誘発するための意図的放火を疑う声がますます高まる

○【北海道豊富町】またも牛舎で火事 40頭以上の牛が焼死

現在、政府はダボス会議の意向に従い、牛の飼育数を削減する一方で、昆虫食や培養肉を含む「フードテック」産業の市場拡大に注力しています。

○【野村農水大臣】コオロギ養殖などフードテック産業に莫大な支援金を注ぎ込む一方、飼料価格の高騰に苦しむ酪農家には、牛乳や乳製品を外国人旅行客や子ども食堂に提供する取り組みを支援すると表明

卑劣な手段で畜産業界を破壊し、有害なフードテックを普及させようと目論む悪人たちが厳正に裁かれ、彼らの悪なる目論見が全て頓挫しますことを心から祈ります。

○農水省、牛計4万頭を削減する方針を決定 日本の酪農業を破壊し、食糧自給率を下げると共に食糧危機を演出

○【狂気の沙汰】徳島大学、子供用のコオロギ食品の開発を目指す「ヒトの味覚の嗜好は6〜8歳までに決定。コオロギ食も幼児期から食べていただくことが重要」

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