4月後半に入り、「めまい」や「けん怠感」、「頭痛」、「肩こり」、「食事が困難になる」といった体調不良を訴える人が急増していることが明らかになりました。
都内のクリニックでは、この時期に体調不良を訴える患者が例年の2倍以上に増えているそうで、各社マスコミは不調の原因について、自律神経の乱れなどからくる「寒暖差疲労」「春バテ」を起こしているなどと一斉に報じました。
東京・北区にある「いとう王子神谷内科外科クリニック」の伊藤博道院長は、「4月以降に症状が強くなった患者さんは、かなりの確率で寒暖差疲労の可能性があります」と分析。
また、「日によって暑い日と冷たい雨の日が混在するので、自律神経の調節機能が疲労してさまざまな症状がおきる“春バテ”になる。今年は寒暖差が早い時期に顕著に起きたので、そうした症状の人が多い」と述べました。
こうした一連の報道について、マスコミが医療業界と結託し、コロナワクチン接種の後遺症を「春の寒暖差疲労」にすり替え、後遺症に苦しむ人たちをミスリードしているのではないかと疑う声が数多く上がっています。
コロナワクチン接種を推進し、多くの人々の健康と命を奪った全ての悪人たち、そしてその事実を隠蔽しつづけるメディア業界が厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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