れいわ新選組の「大石あきこ」(45)衆議院議員は13日、トランスジェンダーによる女性専用スペースの利用について言及した動画をYouTube上に投稿しました。
大石あきこは、元新宿区議でトランスジェンダーの「依田花蓮(よだかれん)」(50)と対談をし、「トランスジェンダーをヘイトする女性、みたいなジャンルがある」と指摘。
また、トランスジェンダーが女性専用トイレなどを利用することに対し、恐怖心を抱いている女性について、「トランスジェンダーの人が(女性専用)トイレに入られたら怖いって、ちゃう、お前が怖いって!!」「気にするな、気にするな!!って思いますけど」などと述べました。
この発言に対し、依田花蓮は手を叩きながら爆笑し、深く頷いて賛同しました。
また、大石あきこは、トランスジェンダー問題に批判的な声を上げる人たちについて、「経済的事情だったり、ストレスがすごいんだろうなーって」と自身の見解を示しました。
この一連の発言を受け、「これを女児や障がい者に言えますか?性犯罪被害者に言えますか? 弱者は貧乏だから叩くんだという発想も呆れます。 あなた方は一切信用できない。 政治家としてではなく、人間として信用できない」「私はトランスジェンダーの件でれいわ新選組を見限った。二度と投票の選択肢にすら入らない」といった批判の声が殺到しています。
しかも依田花蓮は、心は女性であることをアピールして活動してきた自身の経験から、「気づいていないだけで多くのトランス女性が女子トイレは勿論、お風呂も利用していて、既に皆さんと共存しているんですよ(ハート)」などとツイートし、一般女性をますます不安に陥らせるツイートをしています。
このようにトランスジェンダーの権利を主張している勢力は、女性の切実な声を「差別」や「ヘイト」などと一方的に断定し、女性や子供たちの権利や安全を脅かそうとしています。
LGBTを利用し、社会に混乱や分断をもたらそうと目論む悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
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