岸田総理の長男・翔太郎が、政務秘書官の立場でありながら、ほとんど官邸入りしていないことが明らかになり、批判が殺到しています。
大手メディアの記者は、最近の岸田翔太郎の動向について、以下のように語っています。
最近、岸田翔太郎政務秘書官がぜんぜん官邸入りしていないんです。
官邸には秘書官が入ると名前のランプが点くモニターがあるんですが、岸田秘書官のところがいつも点いておらず、朝夕に官邸のエントランスで出入りする姿をたまに見かけるぐらいです。
全体の統括を担う「嶋田隆」政務秘書官は、基本的に官邸にいるそうですが、そのほかの秘書官は毎日交代で総理に同行する業務にあたっているそうです。
しかし、岸田翔太郎が総理に同行するのは稀だそうで、基本的に単独で行動しているとのことです。
岸田翔太郎の政務秘書官への就任をめぐっては、「縁故採用」だとして各方面から批判を浴び、今年1月の欧米来訪に同行した際には公用車で観光していたと報じられ、さらなる批判を浴びたばかりでした。
岸田翔太郎の動向について、自民党関係者は「今回の統一地方選挙で、岸田首相の名代として、各事務所を回っていた」などと説明していますが、翔太郎には強い人脈や影響力がないことから、結局、何の目的で単独行動をしているかは分からないとのことです。
これを受け、多くの国民が「岸田さんが自発的に決断したのは、愚息の人事だけ」「これにも税金がかかって、庶民は増税される」「官邸に入れたら機密情報垂れ流れそう…」「女と酒?」など、怒りや皮肉の声をあげています。
国民の訴えを無視する一方で、自身の立場を利用して身内だけを優遇する岸田総理をはじめ、彼に与する全ての悪徳政治家たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○2023年度予算案、過去最大の114兆円規模へ 岸田総理が断行する大増税は、共産主義者「カール・マルクス」の思想そのものだった!!
○【税金の私物化】岸田総理の長男・翔太郎の“外遊観光”をめぐる質問に対しゼロ回答 政治資金を使って全閣僚に3年間で544万円超の土産を購入していたことも発覚し、さらに批判殺到
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